サッカーの試合に出たい場合は?

● FC弥生のサッカーの試合に出たい場合は?
 1.世話人にメールを送り、配信された日程メールに返信して参加連絡をする。
 2.このホームページの試合日程を見て都合の良い試合について、参加するという旨のメール連絡をする。

 このいずれかの連絡方法にてご連絡いただければ、試合にご参加いただけます。当日の連絡の場合、稀に人数調整が間に合わないことがあります。できる限り早めにお願いします。
 
 宛先 → footballclubyayoi*yahoo.co.jp  fcyayoi@gmail.com

 *を@に変えて送信して下さい。迷惑メール対策のため、@をあえて外して正確に記載しないようにしています。


●年度内有効のスポーツ安全保険の加入手続きを受け付けています。こちらに加入希望の方は、ご連絡下さい。

  任意ですが、安価ですし入っておいた方が良いと思います。骨折などで今までに数人が実際に使いました。独自に勤務先や民間の保険でカバーできるならば、また他チーム、学校や会社で入っていれば二重に入る必要はありませんが、こちらでも入ればより手厚い保障を受けることもできます。

  2011年度の加入者:
  杉本 志郎 がさ おく 神澤 河辺 内藤 栗栖 水村 南雲

  2010年の既加入者:  
  杉本、神澤、松澤、真鍋、仙田、南雲、谷村、松本、黒須、おく英、がさ、高野、大沼、海田、黒須、中川哲、内藤、水村、滝田 川口 栗栖

  もし、加入を申し込んだのにここに名がないという方があれば、ご連絡お願いします。


● 調布市、文京区、杉並区、武蔵野市に在住、在勤、在学の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、団体登録にお力添え下さいますよう、お願い申し上げます。

 
● 審判講習会

 4級の新規取得、4級の更新、3級への昇格、審判講習会をご希望の方はご連絡下さい。

 申し込み方が良くわからないなど、不慣れでご希望の方には無料で手続きの代行をいたしております。中学生以上、初心者の女性でも取得可能です。

 

 弥生会 チーム概要

 東京都西部を中心に、土日祝日に活動。競技志向ではない。勝つためではなく人生を楽しむためのサッカーです。

  遅刻早退、気まぐれ参加やかけもちOK。平均30歳代。年齢制限ありません。中学生からシニアまで。 初心者歓迎。

  経験、レベル、ユニホーム購入や出席率など、うるさいことは一切いっておりません。

  ファールを繰り返す人、頭に血が上る人は参加をご遠慮下さい。お試し参加できます。楽しくやっております。

  ユニフォーム:

  アイルランド緑 & ブラジル黄色  (無料で貸出しますが、希望者は買取も可です)

  参加連絡のご返事メールはお早めにお願いします。遅い参加ご返事のメンバー、直前、当日参加は交替の回数が増えます。

  グランド・審判代などの参加費があります。GK、審判兼任の人は、好きなポジションができたり、参加費免除になったりします。



  FC弥生の活動に参加なさりたい方は footballclubyayoi*yahoo.co.jp (*は@に変えて下さい。)にメールをお送り下さい。全てはメールで対応しています。電話、ファクスなどでは対応できません。メールの連絡がない人が当日いきなり来ても試合に出られません。

  マナーの悪い人、雰囲気を壊す人、参加費を払わないで帰る人(主審兼任、GK兼任を除く)、勝手に友人を大勢連れてくる人、FW,MFしかやらないという考えの人、DFに配置されているのに攻めあがって守備を放棄する人、無断欠席が連続するような人は参加をお断りしています。

  参加連絡のご返事メールはお早めにお願いします。 ご返事メールが早かった人から数えていきます。返事が遅いと交替の回数が増えます。サッカーがうまいか下手かで交替回数、ポジションを決めておりません。メンバーがいっぱいになった場合、前日や当日の参加希望はお受けできないことが多いです。



Team mission statement

 FC弥生のチーム理念は以下の通りです。:

 人生を楽しむためだけに行うサッカーなので、勝つためのサッカーを目指さない。

 暴言や他人の悪口は言わない。特に審判やGKのご奉仕をしている人に対しては文句を言わない。

 怪我をしないことを最優先とする。そのため、ファール禁止。スタッドが相手に接触するプレー、厳しいタックル、後方からのチャージなどは禁じられる。

 基本的にすね当てとストッキングを着用し、スポーツ保険に入る。年間1500円。怪我をしたりしたときの危険、負担は自己責任。

 ポジション割り振りなど世話人の指示に必ず従う。グランド整備、試合準備などの協力を惜しまない。

 電子メールでの連絡を基本とする。

 主権者たる国民として、市民社会の一員に恥じない良識に沿った行動規範を持つ。