2007 01-08 Result

2007年

1月7日  Sun 14時30分〜16時30分  調布・三菱養和グランド

 予定していた対戦相手(クラブ東京グリージョ、キャプテン北沢)からドタキャンを受けたので、急遽、紅白戦に。

 足立6  仙田8  平野雄12 山本修11 漏田7  小尾25  中川哲4  佐藤興9  嶋13  高橋計18  竹内10  小泉雅5  笠原3杉本 佐藤, 加藤  平古場 川本  岡田   りん6  永易19 海田14  大場 新奥 内山15 



1月8日  Sun 14時30分〜16時30分   

 場所 調布・三菱養和グランド

 対 FC清水ユニオン  1−4 ●



1月13日  Sat   この日は武蔵野陸上競技場にてダブルヘッダー

 1試合目: 対ラッキー武蔵野  午前11時〜1時  4−1 ○   GK杉本のどじで失点。こちらもぱらぱらと得点が入った。相手に助っ人を2人貸し出し。

 

 2試合目: 紅白戦 午後3時〜5時

 

 長身の藤岡ツインタワーが揃ったのは初。壮観である。けいと岸は足がもつれ気味。馬場は結婚して「黒須」と苗字が変わったが、依然、良いクロスをあげるのがうまくなっていない。



1月20日  Sat  10時30分〜12時30分  調布・三菱養和グランド 

0-5 ● FCバイジャン(黄) 弥生は緑ユニフォーム。

  竹内   勝又  岸  斉藤けい  小泉雅  藤村  真鍋孝  渡邊   馬場   嶋  足立  南雲

 とてつもなく寒い日。スコアとしては惨敗。雪が一時ちらついたがすぐやみ、幸運であった。



1月21日 Sun 12時30分ー2時30分

調布・三菱養和グランド 

 対 FCボレロ(青)   弥生は黄ユニフォーム。

 0-8 ● (審判は河村) ずばり、ぼろ負けである。

 竹内16  吉川15  仙田8  斉藤けい12  一二三22  笠原3   藤村2  小尾9  平野17  佐藤29  杉本14  遠藤7



● 1月27日 土曜 11時から15時  三鷹市 大沢総合グランド 

 対 FC weed キャプテン川島        2−3 ●

 対 ニューフロンティア キャプテン大木   1−2 ●

 弥生は黄ユニ。

 杉本14、酒井3、藤村2、平野9、菱川17、藤森16、勝又4、今6、木田橋15、小峰13、橋本亮7、高橋計10、日吉8、永井8

 今まで一度も勝ったことがないWEED。橋本亮がミドルシュートを決めるなど、35分ハーフの前半を終えて2−0。こりゃ、初めて勝てるかと思ったところが、後半、一挙に3失点。不用意な後方でのボール扱いミスが響いた。サイドバックに安易にパスをはたかず、ゴールキックは全て遠くにがんがん飛ばす気合が必要であった。前半は酒井、藤村、平野という強力な3バックが零封していたのに実にもったいない。それにしてもゴール後ろとコーナーキックエリア周辺が非常にぬかるんでいて外に転がり出たボールをとるのが非常にたいへんであった。なお、明日、1時ー3時でWEEDと再戦、2日連続です。

 ニューフロンティア。GK橋本亮の時に1失点。その後、再びGKが杉本に変わり、1得点。同点のまま終えるかと思ったところが、右サイドからのセンタリングを押し込まれて1−2。惜しくも引き分けられる試合を落とした。ニューフロンティアの16番は長身の外国人。アラブ首長国連邦UAE)出身だったそうだ。みな、総じてマナーの良い好感の持てるチームであった。金をかけたらしいプーマのきれいな緑ユニフォームでパンツ、ソックスまで揃えており、ぼろユニの弥生とは大違い。

 この季節にしては温暖で、良好な天気。グランドがややぬかるみ気味であったが、午後の試合はグランドも乾いていた。整地されており、凸凹がなくやりやすい。十分に楽しめたと思われる。メンバーはみな、さすがに4時間もサッカー漬けで、試合が終わると物も言えないほどくたびれていた。これだけやれば、十分でしょう。。。

1月28日  Sun  三鷹市・大沢総合グランド 1時ー4時  

 対 FC weed

杉本  新穂  中村哲  筬島  小泉雅  竹内  笠原  土方  平野 奥村一二三 加藤裕 奥村英 斉藤けい

 2−12 ●  ぼろ負けであるが、とても楽しい試合になった。2点とっただけで、気分が良くなってしまうあたりが弥生の真骨頂である。がさごん、けい、加藤裕、筬島ら、本日の「坊主」リストは多すぎて書ききれません♪ これだけやれば十分満足でしょう。 

2月3日  Sat 10時〜13時(4 hours) 野川グランド(三鷹市)  

 VS FCバイジャン  

 グランドは9時からとれたが、キックオフは10時に。ライン引き、ゴール運び、ウォーミングアップに最初の1時間を使って試合開始。こちらが人数割れしたので何人かバイジャンから人を借りた。風も弱く、穏やかな気候。

 杉本 嶋 けい 土方 平野 新穂 勝又 一二三 山本修



2月4日  Sun 12時ー2時30分  調布・三菱養和グランド 

 対 FC清水ユニオン キャプテンGK坂根   弥生はブラジル黄ユニ    3−3 △

 キャプテンGK杉本 大場 久原 加藤裕 橋本亮 竹内 仙田 けい 真鍋孝 笠原 白石 一村 藤村 小尾

 風邪を引いて酒井、足立が欠席。代わりに飛び入り参加が加わって、開始持には一人助っ人貸し出しでぴたり11:11。キックオフにこぎつけた。

 キャプテンがスーパーGK(!)同士の清水ユニオンとは、いつも拮抗した試合に。良い試合相手である。最後に大場が得点して同点に追いついたような計算だが、もしかしたら1点負けたかもしれない。

 白石が二度目の参加。華麗なボール捌きを見せた。加藤裕も仕事を片付け駆けつける。一村が調布グランドに初参加。GKを杉本、竹内、橋本と繋いだ。けいは連戦の疲労によって、お約束のように坊主プレーを披露。脚韻を踏んでみました♪

   

2月11日  Sun 1時ー3時 三鷹市・大沢総合グランド B6 

 対 FCバイジャン  1−7 ●

 弥生は黄ユニ  

杉本 竹内 筬島 五味田 新穂 加藤裕 高橋計 土方 清水秀 菊池翔 けい 岸 一二三 小川俊

  晴天、強風。砂塵多し。隣の調布飛行場に着陸するセスナが横風を受けてふらふら。墜落するのではないかと見ていてはらはら。

 遅刻者がいて最初10人でスタート。その後、遅れて4人が加わった。一人来ないのがいた。土方の後輩らしい清水秀、菊池翔が初参加。五味田も久しぶりに参加。高校生の筬島はまだ若くて伸びしろがあるせいか、少しずつうまくなってきている。けいは毎回、少しずつ坊主プレーが増えてきている♪楽しかったですね。

2月12日  Mon・祝 1時ー5時  三鷹市・大沢総合グランドB6  

 対 FC品川 キャプテン・井上    ● 3−8 くらいか。 

 弥生は緑ユニ 

 杉本   竹内   筬島    笠原   松澤  山脇  真鍋孝  加藤勲   勝又  藤村 吉沢  峯島  大久保  関根  一二三  木田橋 小尾 宮谷 上杉 奥村英  菅原 小山隆

 相手は都リーグ加盟チーム。白を基調とした寄せ集めユニフォーム。平均30歳前後らしい。普段は体育館で練習しているというが、そうはとても思えない戦術的な動き。しかも人数が足りなかったのと、怪我の治りたてメンバーがいたことから9人で対戦。こちらはシニアもいるということで11人。2人多かったのにボール支配率で圧倒され、とても数的優位があると思えない展開。

 30-40分ハーフで試合を行なう。こちらは半分のところで適宜、どしどしメンバーを交替させていったため、何とか体力がもったが、相手は1人しか交代がいない9人制でずっと試合を行なう。3時間半近く試合をして最後はへろへろだったらしいが、強靭なスタミナに驚かされる。

 先日のGK時、相手FWに激突された右足の打撲が癒えないキャプテン杉本が主審を担当。GKに菅原が参加したことで可能になった。ありがたい。菅原は再三、ファインセーブを連発。彼でなければ失点が二桁に届いたであろう。

 真鍋、藤村、峯島、上杉、木田橋、笠原、奥村英が途中で早退。最後は1人の交代要員で凌ぎきった。

 みんなよれよれ。ものも言えないほどの疲労感。主審でさえこれだけ疲れたのだから、みな、今晩は倒れこむように眠ることであろう。



2月17日  Sat 1時〜5時 三鷹市・大沢総合グランド

 VS FCバイジャン 弥生は黄色ユニフォーム

VS FC WEED  

 同時に2試合やるという変則ダブルヘッダー予定。弥生の出席者に変動があり、そのまま3時ー5時は巴戦に変えた。

 杉本 重松 小西、土屋 平古場 川本,岡田 桜井 勝又 平野 けい 竹内 加藤裕 新穂  峯島 一二三 前原 宮谷

 スコアは不明だが、どちらのチームにもぼろ負けしたことは確かである。
 新穂、峯島は3時前に早退。宮谷、竹内、杉本がGKを担当。4時15分に弥生は早めに切り上げてあがり、主審・杉本で最後、WEEDとバイジャンを5時まで引っ張って終えた。

 終わる頃、ぽつぽつと雨が降り出した。明日の試合が懸念される。   

2月24日  Sat 11時〜13時 野川グランド(三鷹市調布飛行場前) 

 VS HFC−t  ●0−9 主審: 大江健太郎

 GK: 杉本

 辻村16 竹内10 小泉雅5 鷲谷12 一二三51 松澤15 けい7 平井俊2 勝又6 海田11 岡田4 小峰21 中村哲 平古場9
 超強風。上空に上がるとボールが止まっていた。調布飛行場から離陸したセスナも離陸したまま強風をまともに受けると上空で静止しているかのようであった。良くあの状況で離着陸していたものである。
 午後1時までの予定が、次の少年サッカーがキャンセルになりそのまま延長利用。2時半まで35分ハーフを連続して行なった。
 3時間を超えるとさすがに足が止まってくる。怪我がなかっただけでもラッキーだったろう。体力に自信あり、のはずのがさごん笠原も速攻を食らった時に戻れなかった。もっとも、DFなのに上がってしまい体力切れで戻れないというのがそもそも「坊主で反省もの」であるが。

 けいは相手若手FWに後ろからあっという間に抜き去られ置き去りにされた。40歳を越えて体感する圧倒的な走力の差を目の当たりにして落ち込んでいたが、今さらそんなことに気づいてももう手遅れ♪ 

 守備の要にして代表世話人の杉本も近時、柔軟性と筋力低下を実感。シルベスタ・スタローン級の肉体を目指して密かに虎の穴計画を練っている。

 こちらは平古場、小峰、平井以外は全員三十路以上。40歳以上や50歳代後半も混じって戦ったことを考えれば大善戦。いやあ、サッカーって本当にいいもんですね。

2月25日  Sun 3時ー5時 三鷹市・大沢総合グランド 

vs FCパパス(白・黒・白)  1−1 △


この日は相手がシニアのサッカー。弥生は黄色ユニフォーム

 

 メンバーが少なくこちらは8人。相手は11人。だが、こちらが攻めているほうが多かったか。引き分けになった。

 杉本 竹内  五味田 前原 加藤勲 土方 鷲谷  新穂

3月3日  Sat 朝9時ー13時 井草森公園(西武新宿線井荻駅北口5分) 

 vs レクレオ(Cap大場) , 大江戸ユナイテッド  

 山脇 岸 松澤 GK平澤 遠藤 平野  真鍋 けい 島田 一二三 黒須 橋元 平古場  平井 前原
 弥生に遅刻者続出したが、9時始まりの試合を勘案し多めに集めてあったのでぴたり揃って試合開始。曇っていたお陰で涼しく、日焼けも避けて快適に試合が出来たが、冬でさすがに芝が荒れていた。

3月4日  Sun  12時30分〜14時30分 

 調布・三菱養和グランド  対 FC清水ユニオン Cap坂根 ○ 5−0 

 杉本4 笠原3 竹内10 一村18 渡邊8 白鳥11 橋元15 足立6 浅野7 酒井9 藤村2 平野5 佐藤興12 久原22  勝又51 菅原1

 快晴、無風。やや温暖な気温。これ以上ない恵まれたコンディション。こういう日に三菱養和で試合が出来るのは嬉しい。

 GKに菅原が入って守備が安定。また、平野、橋元、平野という若手の快足トリオが縦横無尽に駆け回り、大いに相手をかく乱した。30歳代後半のみならず、40歳過ぎのメンバーがぞろりと揃った弥生であったが、良質のボールを使ったこともありパスがよく回る。弥生らしからぬ機動的な試合展開が続いた。

 いつもは引き分けることが圧倒的に多いこの組み合わせであるが、相手が12人と交代要員が少なかったこともありさすがに疲れたようだ。

 弥生が誇る偉大なツートップ、エース番号10番の左利きおじさん=自称マラドーナ大樹、および、Mr.スーパー自惚れドクター仁がトップフォワードに配置され、大いに期待が高まった。はたして予想通り、再三の絶好球が回ってくるもことごとく空振り、詰め損ない、ミスキック、出遅れの雨あられ。これだけ点を取ったのに気持ち良く得点できなかったのはさぞや悔しかろう♪

 

 藤村、がさごん、足立、白鳥、渡邊、勝又、佐藤興ら三十路メンバーも奮闘。良く走った。来月も、清水Unionとは巣鴨と調布で1回ずつ、再戦があるので楽しみに。

3月17日  Sat 1時〜4時  三鷹市・大沢総合グランド B6・広場   
弥生を2つに割って紅白戦。

 ブラジルカナリア黄:

  杉本 海田 五味田 真鍋 足立 けい  勝又 筬島 松澤 小山 大久保

 アイルランド緑: 

  大江 宮谷 新穂 平野雄 高橋靖  平井 一二三 藤村 土方  黒須 鷲谷 高橋計 

 怒涛の紅白戦。くたびれたのではないか。強風で最後は砂嵐が出てきたので打ち切りにするまで3時間あまり。

 大久保が非常に良い動きを見せていた。

 筬島が初得点。GKの私がはっきり見て取れるほどヘディングの瞬間に目をぱっちり閉じていた。へなへなとしたボールが功を奏し、ハンドリング不備でそのままゴールに。 

 今日、けいが久しぶりにあの伝説となった必殺技、「自分の顔面にボールが直撃トラップ」を豪快に披露。かなり痛かったらしい。どうやったらあのような軌跡でボールが飛ぶのかがわからない。やれといわれてもなかなか出来ない見事なスーパープレイ。ラボーナよりも難しいと思う。試合でも奮闘、まぐれでフリーキックアシストとドリブルシュートを決めて喜んだ。が、それ以上に「坊主プレイ」が再三再四繰り出されたことを改めて強調しておかねばならない。

一足早く上がって休んでいる時、

 「興奮してきちゃって」

 と訳の分からぬことをのたまわっていたが、いったい、何にどう興奮したのかは不明。

 高橋計が2時に三鷹についたのにバスに乗り違えたらしく3時過ぎに到着。何度も来ているグランドなのに相当な方向音痴らしい。なお、明日の試合は、道を隔てた反対側、野川グランドである。

3月18日  Sun 1時〜3時 野川グランド  

 対ビッグバード羽田 Cap椎名  弥生は緑 ● 0−4

 杉本 小尾 笠原3 五味田5 藤村 内山 斉藤51 竹内7 山本修11 秋山8 小峰22 勝又4

 白いユニフォームの相手。うちは緑。強風で砂塵が舞うピッチ状態となった。ボールが上空でふらふらと南へ向かって流される。

 年度末で無駄な道路工事ばかりがあちこちにあり、渋滞が発生。バスも自動車も混んでいたようだ。遅刻者が多かった。何度も来ているグランドなのになぜか道に迷ったというケースもあったようだ。原因は不明。花粉症の季節だからであろうか。

 小峰は靭帯断裂のケガが治ったとはいえまだ不安があり恐る恐るゲームをやっている状態。トラップ、パス、ドリブル、ランなどあらゆる局面で絶不調。もう少し養生したほうがよさそうな気配。 

 五味田(35歳)と勝又(34歳)はともに二日連続での参加。さすがに三十路の身体が悲鳴をあげつつあったらしい。しかし、悪くない動き。大したもんだ♪

 不惑の年、四十歳を迎える修、大樹の二人は強風とやや堅いピッチゆえ、思うようにボールが扱えずややいらいらしたらしい。野川グランドは強風時にはビル風のように強烈に吹き付けるのでこういう日もある。最終ピリオドで自ら交替して体力の限界を感じた大樹はよれよれしているが、修は四十路と思えぬ持久力、敏捷性がまだ残る。弥生のレギュラー背番号11、同い年の三浦カズと張り合ってほしい。レギュラー背番号10、「憧れだけはマラドーナ」の左利きおじさんはせいぜい「現在のマラドーナ」と張り合ってもらいたい♪
3月21日  Wed・祝 17時15分〜19時45分 

 都・赤羽商業高グランド  (都営地下鉄三田線本蓮沼駅 歩10分。赤羽駅からバス10分弱。)

○ 1−0  得点者:加藤裕

初めてのグランドであった。巣鴨駅か板橋駅で地下鉄三田線に乗り換え、本蓮沼駅から10分前後東へ歩くとつく。赤羽からはバスが走っている。弥生はカナリアイエロー、相手は赤と黒の縦縞、ACミラン型のユニフォームで対戦。

 高橋計7 一二三16 藤村8 久原11 杉本59 大江6 藤野10 宮谷5 土方 清水51 加藤3 平古場12 岡田 川本 佐藤  海田9  水村

それほど分かりにくい場所ではなかったが、目印にしていた信号機を見落としてしまい現地に辿り着くまでなぜか迷ってしまった。

 藤野が1年半ぶりに参加。もうどこかへ引越しでもしていたかと思っていたが、単にフットサルに燃えていただけらしい。右サイドをするすると上がった土方のセンタリングがこぼれたところを加藤裕が蹴りこんだらいいコースに飛び、得点。これがこの試合両チーム合わせて唯一の得点。

 グランドは土。総じて固いところが多かったが、表面の乾燥した土ぼこりがかなり堆積しており柔軟に感じられるところもあった。野球マウンドがあったりして滑るところも多い。周囲が高いネットで囲まれている。ナイター照明が照らされて夜でも試合が出来る。

 双方、実力的に似通っていたため試合がそれなりに伯仲し面白い。

 赤羽という街は庶民的で気取らないところが多い。迷った影響であちこちうろうろ回ったが、こういう町並みは好きである。赤羽は良い町だった。

3月24日  Sat 3時ー7時 下高井戸グランド FCライム(赤と黄の縦縞)  

 弥生は緑  1−4 ● 
 野坂 海田 杉本14 黒須 久原13 加藤裕7 内山 一二三22  松澤6 峯島7 橋元51 佐藤興 宮谷5 高橋計17 中川哲9 渡邊 平野4 橋本亮11 遠藤11
天気予報どおり暗雲が立ちこめ、今にも雨が降り出しそうな気配。結局、最後まで降らずにおわった。

 相手が格段に強かったということもないのだが、なぜか守備の穴をつかれて4失点。こちらは決定力がなく凡ミスを連発。

 ライムの背番号16、左利きで巨漢のバンダナを巻いためがねマンは非常にナイスなキャラクターであった。見ていても面白かった。

 5時から7時まではうちが運よく取れて連続使用したのだったが、メンバーが疲れたことと、途中で帰る人が多かったこともあり、6時15分くらいまでやってへろへろになったところで終えた。




4月1日  Sun 14時半〜   巣鴨グランド (三菱養和) 対 
清水ユニオン Cap坂根● 1−3
 杉本  藤野  小川俊  足立  木村 平井浩 黒須  藤村 浅野 渡邊  池末 山本信
 16人が参加予定だったが、調布と勘違いして場所を間違えた人、またキャンセルが相次ぎ加えて遅刻者続出。試合開始時に8人しかいない。相手から人を借りて試合をする羽目になった。惨めなことこの上ない。1時間近く経過してようやく11人揃った。やはり人数ぎりぎりで試合を組むのは危険すぎる。

 グランド脇、絶好の位置に佇む美しいソメイヨシノが満開。ひらひらと風で花びらが舞う桜吹雪サッカーとなった。このような幸運に浴することができたサッカーチームは全国でも数えるほどしかなかったのではないかと思われる。

 久しぶりに参加した現役高校生、平井は日頃の運動不足が思いっきりたたって脚がもつれ転んで膝をすりむいた。体力不足を痛感したようだ。

 

 俊明はかわいい娘さん同伴。しかし、おっさんばかりの試合をただ見ているだけではちょっと退屈で気の毒だったな。

 池末は頭が単純なため、甲子園を見て球児たちに感動したらしく影響されてスポーツに燃えるべく坊主がりに変身。実は仕事でへまをしたのではないかと疑われたが、まあ、1ヶ月もたてば熱も冷めるだろう。

 オフェンスに配置されている時、ライン際ほぼいっぱいまで開いておずおずとボールを待っている四十路の医者が約1名ほどいたが、いわんこっちゃない、ゴールへ向かって一直線という積極的なマインドが抜けたため大きく攻撃力が減殺。次週以降はおじんの底力を見せつけてやる、というくらいの気合がほしいところである♪

4月8日(日) 3時〜6時 三鷹市・大沢総合グランドB6   

 ○4−0 対 FCパパス Cap久松   
 杉本 山本修 海田  がさごん 奥村英 鷲谷  小尾  筬島  松澤  浅野じん  宮谷  加藤勲 新穂  平井浩 堀之内 山之内 土方 佐藤 土方友人

 うちが直前になって集まりすぎ2チーム分になった。こんなことならば紅白戦ができたな。

 相手はパパス。唯一うちが負けないシニアチームであったが、山本修が左足を振りぬきシュートを決めるまでなかなか均衡が崩れなかった。互いにシニアが多く混じったチームの試合なので仕方ないが、だらしなくボールがラインを割ることが多い。

 オフサイドが非常に多く発生。日頃、FWをやりなれないからか、両チーム合わせて10回以上あった。

 鷲谷が4時半で早退。松澤も5時過ぎに早退。後は最後まで全員いた。6時には少しうす暗くなった。

 笠原がこの日2得点。奥村英との都立西コンビが非常に良く機能し、奥村のコーナーキックにがさごんのヘディングが炸裂。あれほどきれいにヘディングが決まったということは、がさごんが凄いというよりあの位置にきれいに蹴りこんだ奥村がうまい。が、その後、がさごんはゴール前左から得意の左足で絶好機にシュートを放つも枠を外す大ふかし。この坊主プレーがあったため、活躍は帳消しである。

 代表世話人の杉本が唯一フィールドで出た時、相手FWにノーマークでボールが渡ったのに後ろから追いつき、ボールをさらった瞬間、右足脛を蹴り上げられ悶絶の一撃を食らう。いつもの脛あてではなくやや小さいものを使ってごまかしたツケであった。以降、この日はボールがまともに蹴れなくなった。来週までに何とか回復するだろうか。

 このほかにも相手キャプテンの久松さんに久原が絡んだ時、彼の右膝靭帯が再びケガしてしまったり、弥生の新穂が相手FWの顔面を手でぶったたいてしまったりと、シニアながらケガの多い試合に。ケガの治りが遅い年齢であるので皆さん、慎重によろしく。 

4月14日  Sat 2時半ー4時半 巣鴨三菱養和グランド  

 対 FCガンバ  ●1-10

 大江、杉本、赤峰、神岡、木村章、黒須、奥村一二三、平古場、岡田、海田、渡邊、中川哲、井上、加藤裕、永易

 こちらの1点は相手のオウンゴール。ぼろ負けしたことは確かだ。赤峰、神岡が初参加。永易が珍しく出てきた。

4月15日(日)12時半〜  調布・三菱養和グランド

  対トランタン ●1−8

  杉本 笠原 藤村 橋本亮 野坂 久原 神澤 勝又 堀之内 斎藤毅 酒井 けい 仙田 じん りん

  天気も良く、やや温暖なとても良い気候。調布の試合はいつも気持ちが良い。

  内容的には押されっぱなしというわけではなく、こちらも何本かバーやポストを叩いたシュートがあったが、やはりスコアの上では今日もぼろ負け。
  橋本、酒井、斎藤ら快速メンバーが飛ばして切り込む時に若干、見せ場があった。りんは右利きだが左足もなかなかなので左サイドに配置すると良い動きを見せる。ところで彼の本名はいったい何なのだろう?面倒なので聞いていないのだが、何かの職人であるという以外、一切が謎。

  夕べ飲みすぎてアルコールが若干残ったまま参加してきたおじんが一人いた。案の定、試合開始早々、

  「気持ちが悪い。ちょっと交替。」

  とあえなくベンチに下がった。さて、この自分の顔面にボールをぶつけるお得意選手はだれでしょう?イニシャルは「K」。おおっと、これは全く伏字になっていない♪  

  じんは前線に張り付くと開いてばかりで結局、役に立たない♪和製ディアスから和製ストイコ遅ビッチに改名したあたりからゴールへ向かってまっしぐらの気持ちが薄れている。

  がさごんは相変わらず髪の毛を切る暇もないと紐で長髪を止めての出場。しかし、実は年代的にもほぼ同じSMAPを意識しつつ意図的に伸ばしているとの噂が・・・。今後、本人尋問を予定している。

  スーパーGK、杉本は先週の試合で激しく痛めた右足が癒えず、キックは主に左足を使用。キックの精度が下がったが、うまく当たれば左足もなかなかのもんだろ?え、じんが異議を唱えている?



4月21日(土)3時〜5時  下高井戸グランド (京王線・永福町or桜上水駅 10分) 

 ●1−5  対  永福バッカーナ Cap小倉 

 弥生は黄色ユニ   

 審判:青柳

 GK:野坂

 杉本  平野雄 中川哲 渡辺  宮谷  藤村 中村哲  勝又  里村  浅野 奥村一二三 けい 岸 峯島 高橋計  がさごん 

なかなか拮抗した良い試合。中村哲が左足で得点したのが唯一のスコア。野坂が好セーブ連発。里村初参加。

 けいと岸が四十路コンビで打ち揃った。20分ハーフを2本連続でこなすと彼らの持久力では持たないことが判明。運動量のある中村哲が43歳と聞いて驚いていたのはけい♪ 今後は周囲を驚かせる「顔面トラップ」の再現を望みたい♪

 じんが脚を捻ってひやりとしたが大事ではなかったようだ。

 がさごんは元気な嫁さんとともにやってきた。今朝7時に帰宅の徹夜仕事明けだというのに球を蹴りに来るあたりがすごい。

4月22日  Sun 12時30分 〜 2時30分   調布・三菱養和グランド

 対 FC清水ユニオン Cap坂根
 △ 0−0  GK木田橋  杉本 真鍋 神澤  内山 渡辺  池末 松澤 小尾  斎藤 黒須  久原 有本かず 有本龍  

 快晴で涼しい気候。サッカー日和である。横からかなりの強風があったが、試合はあまり影響されなかった。

 互いに攻守がめまぐるしく交代しながら試合が進むが、バーやポストをボールが叩いたり、絶好機を大きく外したりする光景が繰り返し続き、最後まで点が入らなかった。

 有本兄弟が初参加。なかなかの技巧派だ。木田橋がGKとして初めてゴールを守る。元々GKの経験があるらしい。キックがきちんと飛んでいるあたりはGKとして合格である。

 大ぼらふき男として近時、とみに存在感を増しつつある池末。相変わらず口ほどにもなくトップFWに配置されても得点機に絡めない。ゴール前で相手DFに倒されたように見えてファールをアピールしていたが、スーパーGK&レフィリーの目にはばっちり勝手に足がもつれて転んだ様子が映じていたのですんなりそのまま流され、悔しそうに俯いていた♪

 

 次週からいよいよ怒涛のゴールデンウィークサッカー。まずは28日から3日連続で調布・三菱養和。その後の日程は調子に乗って試合を組みまくった本人が怖くなって不安になりつつあるほどのボリューム。養生が終わったばかりのぴかぴか超一級JFL天然芝ピッチが使えるという喜びで舞い上がり、あまり後先のことを考えなかった。いざとなったら高校生に助っ人を頼む予定。



4月28日(土) 14時半〜 調布・三菱養和グランド   

 △4−4 対  FCバイジャン 弥生は黄ユニ


 池末4 酒井9 平野11  橋本亮2 中川哲5 渡邊7 平井俊3 藤崎8 黒須19 大場6  北村 南雲1 杉本

 2時半キックオフ。30分ハーフを1本やったところで上空がねずみ色に。ぽつぽつ雨が降り出した。雷鳴が聞こえ始めてどうしようかと思案している中、落雷が遠くに見え始めた。無理をすればできるかとも思えたが、雷の直撃を受けるようなことになればしゃれにならずやや不安になったので少し様子を見るためにもクラブハウスに避難しようと代表世話人の決断で決定。クラブハウスに移動した直後から土砂降りの雨。強い雷鳴も轟き始め、とてもサッカーどころではなくなった。ピッチ脇のベンチでやり過ごしていたバイジャンの何人かもさすがに怖くなったらしくおたおたクラブハウスに逃げてきた。

 こりゃ今日は中止かなと思っていたところ、30分ちょっと経ってやや雨が小降りに。雷も収まりつつあった。おそるおそるピッチに出たら出来そうだったので試合再開。元気良くピッチに戻ってきたメンバーから先発。ところが、気温がすとんと落ちた上に濡れてしまうので寒いことこの上なく、体力的にはかなりきつかった。ボールは滑りスパイクの中まで水が入り偉いことになったと思ったが、なぜか試合は躍動感溢れる展開に。弥生が立て続けに3点も取ってリードした。

 最終局面で寒さに凍えたGK杉本のミスなどもあり結局引き分けになったようだ。クラブハウスの中で談笑したのもそれはそれで楽しかった。何だか学生の体育会サッカー部みたいだと思った。

4月29日(日) 14時半〜 調布・三菱養和グランド   

 ● 0-5くらい 対  FCトランタン(白)  弥生は緑ユニ

GK木田橋  竹内 杉本 山本修 小尾  真鍋孝 加藤裕 堀之内 山之内 今泉  一村 平井俊 内山 加藤勲 渡邊 藤村 けい

 

 昨日とは打って変わって快晴、無風のサッカー日和。この太陽に向かって蹴り上げたような高さに上がる木田橋のパントキックがかなりうまいこと、また、左足もかなり巧みに蹴ることができることもわかった。単なるなんちゃってGKとは違うようだ。

 久方振りの参加、左利きのおじさん、自称、マラドーナ竹内は思いっきり体力不足がたたって試合終了後、ピッチに崩れ落ちたがゲームでは大して走っていたわけでもないのにだらしがない♪ シュートが終わってからゴール前に詰めてもぜんぜん意味がない♪

 堀之内、山之内コンビはなかなか秀逸なプレーを見せる。シュート力もかなりあるようだ。惜しい弾道で飛ばしたシュートが。平井、一村、藤村、渡邊が一度ずつトランタンを守備で手伝った。

4月30日(祝) 14時半〜  調布・三菱養和グランド 

 対 サウスユーべ・シニア(黄) Cap市橋  弥生は緑ユニ

 ○ 6−2

 杉本14 竹内5 池末8 笠原3 浅野17 宮谷6 里村2  海田12  中村哲18 神岡22 星7 善文19 斎藤毅7 奥村英9

 道路の渋滞による遅刻者、ドタキャンがあったため開始時に11人揃わなかったが、30分後くらいに全員揃った。

 やや暑かったが、涼しい風もあり気持ちの良い快晴。サッカー日和である。

 星らは初参加。奥村英、がさごんの都西コンビが各々2点ずつを獲得。珍しいこともあるものである。
 相手がシニア+ジュニアユース世代だったこともありこちらと実力的には良い均衡がとれていた。こちらのシニア世代、四十路トリオのじん、哲、海田らも奮闘。四十路目の前の左利きおじさんは体力が持たずに総崩れ状態♪ ボールを追っては金網にしがみついたり、足が空中をキックしたりと抱腹絶倒プレイの連続。

 妻子を家庭に置き去りに遊び呆けてサッカーに興じる、ディアス・じん曰く、

 「私のクロスがうまく決まって・・・」

相変わらず自惚れの強さが群を抜いている。

 代表世話人も抜群の左足によるクロスをゴール前にあげることに成功。これも含めて池末がヘディングでばっちりタイミングを合わせたのだが、ゴールの枠には飛ぶもののGK正面をつく。今後はクラウチ、ドラゴン久保並みのジャンプ力とヘッドでの正確なミートで得点を期待したい。今日はプラモデルのような交換式スパイクスタッドの組み立てを事前に済ませてきたため、お気に入りのシューズで駆け回ったことが奏功したようだ。だが、ぴかぴかのナイキシンガードを装着。張り切っていたらしいが、蹴られて傷がついたことを試合後にくよくよぼやいていた。そのあたりの女々しさがまだまだ男として甘い♪

5月2日  Wed・平日 17時ー19時  武蔵野陸上競技場  

 対 実践学園高1年生

 菅原 杉本 松澤  中村竹 小泉雅 加藤勲 酒井 今泉 海田 福田 けい 加藤裕 勝又 平野 峯島 有本

●2−9くらい

 養生明けの極上状態天然芝ピッチでサッカーができる幸せ♪

 試合開始時に11人ちょうど。守護神GKに杉本が入って試合開始。スライディングしながらのブロックと敵FWの弾丸左足シュートを倒れこみながら超ファインセーブ。自画自賛できる今までで一番華麗で秀逸な美技であった。ちゃんと見た?

 実際に高校一年生の娘がいるけい。子どもと同い年の相手に四苦八苦しながらも果敢にピッチをかける姿がそこにあった。若干、空中を足で蹴る場面もあったが・・・。

 峯島、海田、小泉雅ら年輩のメンバーも奮闘。還暦間近い小泉雅。絶好のシュートチャンスを大きく外し天を仰いで叫ぶ。杉本得意のロングスローをはたいた勝又のパスを受けてのもの。あれが決まっていれば今日一番の見せ場だった。

 途中でGKに菅原が入ってからは30分ハーフの試合であったため、適宜メンバーを変えながら試合が進む。オフサイドが両チームとも多く発生した。

 途中で今泉が腹痛でダウン。けいは早退。6時半を過ぎたあたりから暗くてボールが見えなくなり、時間を残してやや早めに終えた。



5月3日  Thu・祝 2時半ー4時半 調布・三菱養和グランド  

対 REDRIBBON  Cap金森

 ●1−5くらい

 杉本 平井俊 池末 中川哲 渡邊 勝又 がさごん 斉藤毅 里村 真鍋孝 有本兄 有本弟 橋本亮

 

 快晴、無風の絶好のコンディション。気持ちよくサッカーができた。絶好機を外した坊主プレイメンバーがちらほら。ポストにボールをぶつけるのがやっとということで、実に口ほどにもない池末を筆頭に、中川哲、渡邊らも大きく吹かした。がさごんが負傷した足ながら最後にするっとボールをさらって得点したのが唯一のスコアであった。

 相手がかなり真剣なチームで、ボールの球際でがつんとぶつかってくる局面が多く、徐々に弥生のメンバーもそれに同調していってしまい試合が少し荒れてしまった。最後は終了直前、肘うちをしたとかしないとか(はっきりと見ていないのでよくわからん)で揉めてしまったのは非常に残念である。

 チームの方針(Team mission statement)にも記してあるが、念のため確認しておくと、弥生は勝つためのサッカーをしていない。人生を楽しむためだけにサッカーをしている。したがって、怪我がなく、和気藹々と楽しくプレイできることを全てに優先する。

 1. あまりないことであるが、相手ががつがつぶつかってくるような場合、同時にボールに足が伸びた時などに怪我をする可能性が高い。そういう場合は寸前でぴたりと止まるか、ひらりとかわして逃げてしまって良い。怪我をして救急車を呼ぶようなことになれば非常に白けて興醒めになる。試合が熱っぽくなってきて危ういと思われた場合、代表世話人が相手にもその点伝えるので言って頂きたい。

 2. 自分が抜かれてピンチを招いたような場合に無理をして取り返そうとつま先を伸ばしてボールを触ろうとしたり、手で相手を押さえたり払ったりするメンバーが若干名いるが、そういうプレーは相手の足を引っ掛けてしまうことが多い。また、相手に肘うちを食らわせてしまったりという結果になりやすい。自身のミスで抜かれた後にたらたら怠慢な動きをするのは許さないが、しかし、逆に無理にムキになって際どいプレイを仕掛けてはならない。

 以上、心当たりのあるメンバーは次回の試合からは注意して、全般に慎重に、安全にサッカーを楽しんでいただきたい。これを繰り返すと出入り禁止になり、メールがいかなくなります。今までにそういうメンバーが5人ほどおります。

5月4日  Fri・祝 9時ー19時  武蔵野陸上競技場

 9時ー11時 対FCバイジャン Cap中村

 11時ー13時 対 グレデボーレマスターズ Cap大槻

 13時ー15時 FCホットレッグズ Cap青木

 15時ー17時  東京愛 Cap中野

 17時ー19時  紅白戦
 

 J: 森、桧山、大江 
 アイルランド緑: 平野 橋元 じん 酒井 真鍋孝 俊明 加藤裕 仙田-13 小泉雅am けいam

 藤原11-13 宮谷 筬島 高畑 一二三 大場 黒須 小山  土方 大久保 新穂

 11時〜   竹内 藤村 大江 井上

 13時〜   有本兄 有本弟 内山 斉藤毅 桜井 岡田 佐藤  田中、永田、沖、菊池

 

 すっかり日焼けするまでサッカー三昧でした。



5月5日  Sat 17時ー19時 武蔵野陸上競技場  

                対 バルバロッサ Cap許

 何を隠そう、FC弥生がその歩みを始めるに当たって初めて対戦した歴史的な記念のチーム。主に東京都東部を中心に活動しているので再戦することはないだろうと思っていたが、ついに再戦決定。非常に楽しみである。

 「下手の横好き」、「休み時間サッカー」というコンセプト。弥生は当初からこのオープンなスタイルを参考に活動した。せめてスローガンくらいはオリジナル色を出そうと「人生を楽しむためのサッカー」と考えたのであった。今では弥生の方がずっと試合数もメンバー数も増えたが、キャプテン許から示唆に富むモデルをもらったことが今も役に立っている。

 杉本 小泉雅 中村哲 藤村 笠原 奥村英 北村 菅原 永易 加藤裕 竹内 知念 関根

 ○ 1-3くらい

 直前に東京都女子サッカー協会公式戦、U15ユースチーム決勝、準決勝が行なわれていた。決勝は駒沢FCとSFIDAが対戦し、PK戦でSFIDAが優勝。長引いたため5時ぎりぎりまで優勝チームが決まらなかった。熱気がスタジアムの観客席に溢れていた。私たちの子どもの頃にはまるで考えられなかったような女子サッカーの隆盛に隔世の感を禁じえない。

以前はオレンジの文字の黒・黒・黒のユニフォームだったが、今日は薄いピンク色のもの。直前の女子U15ユース決勝戦のせいで駐車場が満車、自家用車で来たメンバーが車を止められず11人揃うのに時間がかかり試合開始が少し遅れた。また、ユニの枚数が足りなかったようで赤や灰色などもお相手には混じったが、まあ、平和的にできたので良い2時間になった。

 連戦であったが、代表世話人、杉本の先輩であるがさごんや奥村英も含めて参加。がさごんはテーピングまでして奮闘。連れてきた愛犬アイニー(本名、アインシュタイン)の悲しげな鳴き声がピッチに響いた。がさごん、最初はあの鳴き声はいったいなんだろうと思ったぞ。

5月6日  Sun 11時ー19時  武蔵野陸上競技場

 J: 西田、森 他   

 午前9時:    なないちFC(Cap日高) 対  スルフィスタ Cap伊東

 11時30分:  FC弥生 対 清水ユニオン(Cap坂根)

           対 IBCS (Cap石崎)

           対 FCボレロ  

          対ラッキー武蔵野   

 200mmを越える雨と予報が出ていたので前日に中止を決めたかったが、各チームの強い試合希望がありやや無理に開催を強行。9時の段階では意外にも雨がない。スルフィスタから当日の朝にドタキャン連絡があったため弥生メンバーを早めに来てもらったが、雨が降っていないので遅れても良いから来てもらうように連絡し45分遅れて試合開始にこぎつける。

 その後、雨が強まり、清水ユニオンとの試合前、試合中に何度となく競技場の職員がちらちらピッチをチェックに来ていてある程度予感していたが、はたして13時の段階で使用中止の指示が。養生明けの天然芝が禿げ上がっては申し訳ないのでやむを得ずIBCSのメンバーには当日現地キャンセルをしていただいた。申し訳なかった。

 連戦による疲労、体調不良、雨中の試合で怪我を恐れて筬島、宮谷、加藤裕、平井俊、俊明、平野、山脇 がダウンで欠席。3時から参加予定だった小泉雅堀之内 山之内 は試合中止で残念だった。

 次週、12日、13日の土日もここ武蔵野陸上競技場で両日とも17時ー19時で試合です。

 杉本 一二三 笠原、大江、今泉潤 土方 藤村 赤峰 黒須 嶋 けい 岸 仙田



● 5月9日  Wed・平日 15時ー19時 4Hours 

  武蔵野陸上競技場  対 実践学園

  杉本  白石+2 けい 菅原 加藤 佐藤興  桜井広  平古場 土方  清水 狩場

  ● 3−10くらい

  最後は早退者、ばてて動けなくなった人のかわりに助っ人を借りました。

  弥生にはありえない風景が記録されました。けい→杉本→土方と繋いでゴールした理想的な展開のゴールは圧巻でした♪ 




5月12日  Sat  17時ー19時 武蔵野陸上競技場  紅白戦

 南雲 勝又  大江  小泉雅 松澤 里村 足立 黒須  奥村一 山本修 


 杉本 平井俊 平古場 川本 岡田 佐藤 小川 藤村 マグロン 内山

 審判には、佐藤さんに初めて来ていただきました。



● 5月13日 Sun  17時ー19時 武蔵野陸上競技場  対 VSK(=ラッキー武蔵野)

 審判:千葉 ○ 6−3くらい

 杉本 勝又 嶋 平野 藤田 遠藤 竹内 笠原 高橋計 山本修 平井俊 菅原 
 がさごんが2得点。ハットトリックを惜しくも逃す。きれいに決めることもあれば、豪快に大外しすることもあり、いったいどちらが真実の姿なのか、やはり後者であろう♪
 前線で20分を2本やっただけながら、すでに立っているだけで息が上がって喘いでいるような左利きのおじさんがいたが、最後は堅守を見せた。
 修は昨日捻った足をかばいながらも奮闘。遠藤が絶好機を外して悔しがっていた。平野は快足を飛ばして再三右サイドから駆け上がる。嶋は左足を巧緻に使って攻守に活躍した。珍しくMFとしてフィールダーに入った杉本が豪快にロングシュートを決めた。勝又は連日のサッカーでもはや体が動かないほどがたがたになったらしい。

5月19日  Sat  武蔵野陸上競技場  

せっかく1日とってサッカー三昧だ、と楽しみにしていたところ、8時10分くらいから雨がぽつぽつ。その後、雨脚が強くなり8時半の段階でかなりの雨量に。自慢のJFL天然芝に水が浮き始め、強引に試合を開催すると芝の草を痛める状態になり、あえなく競技場スタッフから中止指示を食らった。前回といい、今回といい、土曜はなぜか雨にたたられている。無念である・・・。さらにそれに付け加え、昼からはきれいに晴れてきた。絶好のサッカー日和に。夕方まで雨が続くという予報は何だったんだ??? 恨めしくてたまらない。



 審判: 坂本、 西田

 ガンバ、サウスユーべ、IBCS、ACゴンズ 

 杉本  勝又 漏田 平井俊 奥村一 小山隆 平野 藤村 土方 新穂 神澤 なゆき 足立 仙田 戸谷  南雲 塩塚  桜井広 里村

 

5月20日  Sun   武蔵野陸上競技場  17時ー19時 

 対 ラッキー武蔵野  

 ● 3−8くらい

審判: 高橋あずさ 

 南雲  杉本  

 里村  藤村  竹内  松澤   奥村英

 勝又  峯島  浅野  堀之内  山本修

 加藤勲 足立  黒須  内山   小泉貴  白石
 現役高校生、高橋さんが初めて審判に来てくれた。これからもよろしくお願いします。

 前回は圧勝したはずのラッキー武蔵野、今回は惨敗である。守備力の差だな。

 15分ハーフを何度も繰り返した。昨日、無念の降雨で中止後に晴れ上がるという悪夢があったが、今日は涼しい好天。

 いつも日曜は参加者が少ないのだが、当日になってからいきなりぞろっと参加者が増えたのはなぜだろう?




● 5月23日  Wed・平日 15時ー19時  武蔵野陸上競技場 

  対 実践学園高 ●1−20くらい

杉本 大久保 けい 黒須 土方 山本 加藤裕 木村裕 桜井広 漏田 峯島 藤村 菅原

  弥生が何と先取点を奪取。だが、その後、足が止まったあたりからぼろぼろになり、スコアは計測不能に。



5月26日  Sat 13時ー15時 

 三鷹市・大沢総合グランドB6 陸上トラック面 

 対 バイジャン 0-3 ●

 GK南雲 一二三 小泉雅 勝又 日吉 真鍋 塩塚 足立 平井 土方 白石 がさごん 小山 新穂

 昨夜の大雨でグランドはぬかるんでいるということで中止が濃厚だったが、たいへんに良い天気になってしまったのでどうにも中止という雰囲気ではなくなった。バイジャンと相談してとにかく試合をやろうということになり、開催。グランドはなぜか非常に乾燥してくれていて十分に試合ができた。



● 5月27日  Sun 17時ー19時  武蔵野陸上競技場

  審判: 高橋

  対 ホットレッグズ Cap青木 

大江 竹内  浅野 佐藤 岡田 平古場  山本修  奥村英   堀之内  加藤裕  松澤 久原 高橋計 マグヌン 内山




6月2日  Sat 14時30分から4時半 調布・三菱養和グランド

審判 佐藤      対 FCゼロ Cap中村竜(青・紺) 弥生は緑 △0−0

 南雲 竹内 小泉雅 塩塚 今泉 加藤 白石 奥村(英) 平野 真鍋 藤崎 渡邊 がさごん

 気温があがった。平野くんのボールを相手チームが蹴り出してしまい行方不明になった。がさごんが睡眠時間3時間だというのにかけつけた。心臓発作で倒れたいらしい。

6月9日  Sat 武蔵野陸上競技場 9時ー13時 

 審判: 高橋あづさ 西田たてき
 9時ー11時    FCガンバ   Cap湯町 
 11時ー13時   FCマンモス  Cap前原 (前原さん、加藤裕一さんのチーム)

 GK新川てる 杉本 黒須   玄元   塩塚  遠藤   勝又  奥村英  真鍋   内藤  一二三  神澤 けい 小泉雅  土方  小山  がさごん 足立光 武士田 安部 渡邊  岸 高橋計 峯島 

 雨の予報があり、天候が危ぶまれたが曇り空ながらほとんど雨も降らず、無事に試合が終わった。現役女子高生、あづささんらもラインズマンで奮闘。助かりました。内藤と玄元が初参加。内藤は顔立ち、体つき、髪型など全てが中田英にそっくり。あれは絶対、それを意識しているとしか思えない。

 みなさん、穏やかで楽しかったですね・・・。では、さようなら、また来週。・・・などといってあっさりごまかしたりすると大ブーイングが起こりそうである。

 閑話休題。日本では考えられないことだが、海外のサッカーチームではGKがフリーキックやPKを蹴ることがある。パラグアイチラベルト、ブラジルのセーニ(サンパウロFC)などが有名。チームの精神的支柱、キャプテン的存在のGKがいる場合にこうしたことがある。

 さて、本日前半のガンバ戦。いつもはかなり点を取られるが、この日は一進一退の攻防。同点で迎えた試合終了5分前、ややジャッジがガンバに厳しかったがペナルティエリア内でファールがあり、弥生のPKに。ここで自陣ゴール前からダッシュで決勝点を決めにきた男がいる。そう、それこそダイナマイトキックを持つ弥生の誇るスーパーGK、代表世話人その人である。

 審判西田の笛が鳴った。ゴールネットを突き抜けるかのごとく、強烈な弾道でびしっと決めるのだという天邪鬼的な発想が頭をよぎる。そのためには言うまでもなく、力いっぱい打ち抜くに限ると余裕の助走から右足が振りぬかれる。そして、ボールは力強い弾丸のような弾道で突き刺さった。ゴールポスト上の青空に・・・。

 膝から崩れ落ちて芝に顔を埋めるスーパーGK。一方、弥生のベンチはとたんにやんややんやの大騒ぎ。大笑いの大ブーイングが嵐のように沸き起こり、口笛は鳴るわ、拍手が叩かれるわ、大声の囃し声が雨あられ。みっともない気持ちいっぱいで自陣ゴールへダッシュしたのだった。当然のごとく、好敵手、FCガンバからの勝利も目前まで手が届きながらふいに。

 ただ、ここで皆様に真実を記しておきたい。 

 「あれらは全て計算され、狙って行われたもの」

 である。あえてリアリティを出しつつわざと外し、悔しがって注目を集め、笑いものになることで場を盛り上げる、それらを存分に演出すべく全てのパフォーマンスを「演じた」のである。超一流のパフォーマンスを誇るエンターテイナーとして、いやあ、代表世話人の演技力は素晴らしかったですね♪ (ということにしておいてください。)

 うーむ。快速を飛ばし左足による奥村英への絶好のセンタリング、デイビッド・ベッカムにも劣らないFKからトップフォワードへの弾丸アシストなど素晴らしいプレーも見せたのだが、今日は何を言ってもあの劇的なシーンしか記憶に焼きつかなかったようだ。

 

6月16日  Sat   17時ー19時 武蔵野陸上競技場  
 対 ホットレッグス   審判:佐藤あきひろ
 GK南雲1 杉本14 けい22 がさごん3 平野雄8 一二三13 藤崎岳6 黒須11 里村11 内藤7 仙田8 奥村英17 橋元15 塩塚9 勝又5 藤村2 神澤18

 ○3−1くらいか

 昼は酷暑。夕方になってようやく気温が下がってきた。これからの季節のサッカーはきついと覚悟されたし。さて、相手は前回と比較すると小技、小回りのきく俊足若手を投入。機動性のある展開がもたらされる。だが、弥生も橋元、平野の大学生コンビが快足と細かなパスつなぎを存分に披露し、一進一退の攻防。実際、先制されてからの逆転も彼らが得点源となった。同時にGK南雲の堅守も光った。新婚さんの嫁と同伴出勤のがさごんは、ゴール前で何度となくボールに足を出そうとくるくる回転。理解不能の舞を舞っていた。さすがにそろそろがたが来つつあるらしい。

 目の前に来たボールにただ足を出せばそれで得点というこれ以上ない絶好機が、あの秘技を持つよたったおじん、「けい」にもたらされた。何と珍しくこれを決めてしまったのだった。明日は雨が降ろう。本人は有頂天で喜んでいる。同じような局面で右サイドを快足で駆け上がった橋元のセンタリングに同じくダッシュで中に詰めたナンバー14、杉本が合わせたが、惜しくも敵DFに当たってしまい得点を逃す。走っているだけで足がもつれるあのたかが「けい」ごときにプレー面で劣ってしまった今日は、敗北を抱きしめてピッチを後にするしかない。



● 6月17日  Sun 17時ー19時  武蔵野陸上競技場 

   対ラッキー武蔵野 ●2−3

  緑ユニ使用。 杉本14 遠藤5 嶋19 じん11 竹内8 黒須15 峯島2 岸13 けい22 堀ノ内18 山之内 有本かず7 有本りゅう9 塩塚17

 こちらが先制し、途中までリード。一進一退の展開に。右サイドバックのおじんが一旦、マークを外されつつも敵FWに喰らい付いてシュートのタイミングは防いだが、パスで逃げられ後ろから飛び込んできたMFにシュートを決められた。薄氷を踏むやや手薄な3バックで凌ごうとした中、SBやボランチがマークを外したことが影響している、らしい。スーパーGK杉本も反応したが、わずかに届かなかった。

 その後は零封。リードを守って今日は勝利かと思われた。が、その後、GKを交替させながら試合が進むと徐々に失点。最後は僅差で敗北。ディフェンスなのに攻め上がり病に罹患したメンバーがちらほらいたことが影響している。ウェブにも記載してあるが、守備の手抜き、放り投げは、守備に美を見出す世話人が強烈に嫌うので心当たりのメンバーは注意されたし。

 本日の試合でGK杉本の際、キャッチしてから電光石火で逆襲する必殺の速攻ダイナマイトパントキックが炸裂。ハーフラインを軽々と超える自画自賛の怒涛のフィードがまぐれで数本決まったが、もちろん、もつれる足元が醸し出す頼りない走力が魅力いっぱい、弥生が誇るおじんカルテット(きし、けい、じん、左利きのおじさん)が全くこれに追いつけない。この苦い教訓を生かし、次節からは嗅覚を研ぎ澄まして杉本がボールを持ってペナルティエリアいっぱいまで駆け上がる姿を見たらオフサイドラインぎりぎりを予備動作で待ち構える気合がほしい。ダッシュ力にはそれなりの定評がある有本兄弟がかなり遅れながらこれに追いついた時があったが、しかし、ゴールが決まらなかった。最後に息が切れてしまったらしい。 

 ハーフタイムに情けない声で

 「(追いつくのは)無理!」

 と哀願するような弁解に暮れたエースナンバーのおじさんがいたが、そういう言い訳と甘えは許さないのでよろしく♪ 瞬時に攻勢に転じる逆襲好きである世話人GKは、敵味方ともに体勢が落ち着いてからおもむろにパントキックするのがあまり好きではないらしい。



6月24日 Sun 午後2時30分  この日はダブルヘッダー

 1試合目 午後2時30分〜 

 調布・三菱養和グランド  弥生は黄ユニ使用。 対なないちFC(青・青・青) Cap日高  

 審判:青柳 

GK杉本、新川 加藤裕 大槻 竹内 浅野  真鍋孝  塩塚 斉藤 がさごん 松澤 有本かず 有本りゅう 一二三 白石

 きれいな青いユニフォームのなないち。キャプテンはGKの日高さん。紫ユニフォームの清水ユニオン、坂根さんもそうだが、素晴らしい才能と指導性を持つGKキャプテンのチームとはなぜか非常に相性が良い。

 松澤がFWに配置された時、相手ボールのこぼれをうまく拾って得点。これが唯一の得点。他のメンバーは何度となく絶好機があったが、ことごとく失敗するあたりが実に弥生らしい。

 メインのGKに元湘南ベルマーレユースの新川が入る。GKがしっかりしている試合は試合が引き締まってよい。やや小雨の降ったりやんだりというコンディションの中、ボールが水に塗れてすべる上に重い。パントキックゴールキックにいつも以上の最大筋力を要した。

 ちょうど実力的にも拮抗していて良い試合。スコア上は2−1で負けた。オフサイドを審判が取り損ねたものがあったらしいが、そうなると引き分け。今後、なないちとは毎週、連戦になるので楽しみにしましょう。  

 2試合目 17時ー19時  武蔵野陸上競技場  

   弥生は緑ユニ使用。  対 ラッキー武蔵野(オレンジ)

 杉本 竹内 高橋 堀之内 山之内  藤崎  遠藤  内藤 勝又 修  仙田 木村裕  峯島

 雨が降って試合中止と判断したメンバーが何人もいて、人数不足に。結局、互いに9:9のサッカーで楽しみながら試合を行う。だが、最後まで雨は小雨、あるいはほとんど降らず、楽しくできた。

 竹内が足を踏まれて悶絶。小指の皮がむけたらしい。骨には異常がなさそうだ。ダブルヘッダーで張り切りすぎて足がもつれたか。彼をはじめ、今日は平均年齢の高いメンバー参加となった。全員、30歳代から40歳代か。それでもよく走る。芝のメインテナンス期間に入るので、武蔵野陸上は次回、10月以降になろうと予想される。

6月30日  Sat 3時ー5時 杉並区・下高井戸グランド 

 対 ガンバ  審判:佐藤 弥生は緑ユニ使用。 

 GK杉本14 奥村英 一二三51 足立9 加藤裕7 遠藤 藤村2 塩塚 斉藤3 里村 幸田 一村25 平野11 北村19

△2−2 

 2点先取され、これは今日も負けるかと思ったが、奥村英が優れた技巧派のフェイント、シュートで2得点。途中で追いついた。試合終了間際のシュートがオフサイドのようだったが、これが換算されていなければ引き分けである。

● 7月1日  Sun   三鷹市・大沢野川グランド 14時〜4時半  対 FC品川(オレンジ) 

 ●0−8くらい

 審判:佐藤

GK杉本14 小尾9 高橋靖5 松澤3 神澤16 内藤7 加藤裕8 山本修11 勝又4 有本りゅう10 有本かず17 嶋 じん2 島村18 

 雨の予報がかんかん照りに。気温も上がった。何と小尾以外は全員三十路、および四十路。ほとんどが30歳代後半のメンバーで良くあれほど奮闘したものである。 

 まじめにみっちり練習し、監督が鉄の戦略を立てポジションも固定している相手。都リーグにエントリーしているこの相手が強いということは最初からわかっていたが、良い様にパスを回されどんどん点が入る。GK杉本も不調。手に当てたり足で弾いたりはするが、得点を防げない。痛めた左ひじが完治すればもう少しまともなセーブが披露できるかもしれない。今日はあまり汚れない予定でいたのだが、上から下まで土ぼこりだらけとなった。洗濯がたいへんである。パントキックも不調で3,4本しか満足のいく飛距離が出なかったのは残念。高く上がりすぎてFWの山本らもうまくさばけなかった。

 加藤裕がこれを外しようがないというシュートを一本外してポストに当て、本日の坊主と決定。島村は久しぶりに参加してきた。だが、継続してやるかどうかは不明らしいので一応、今日は助っ人参加扱いに。来週は、土日連続で調布・三菱養和グランドである。

● 7月7日  Sat 14時半から  

  調布・三菱養和グランド

  対 FCフェラーチ(IBMビジネスコンサルティング) 審判: 青柳  
 GK南雲 杉本  小泉雅5 神澤  一二三25 塩塚15 斎藤21 真鍋6 中川哲11 黒須22 藤崎 奥村英9 一村15 渡邊8
  ● 1−2 得点者:渡邊
 第1ハーフはスーパーGK、杉本が守護神としてスーパーセーブを連発。また、ダイナマイトパントキックも連発したが、だれもFWがそれに追いつく意識を持てずに追いつけなかった。うーむ。オシムジャパンから第四番目のGKとしてお呼びが掛からないだろうか。いつでも合宿参加の準備はできているんだが・・・。

 さて・・・、相手も玉石混淆チーム、若手でうまく運動量のあるメンバーもいれば、初歩的なミスを連発する男もおり、一進一退の攻防。しかし、4−4−2という手堅い陣形にするかと悩んだ揚げ句に楽しめるFWの数を増やした4−3−3にしたツケが第3ハーフあたりから出始め、南雲の懸命のセーブも及ばず2失点。相手の長身FWに豪快なヘディングをなされるひやっとした場面もあった。最後のハーフで渡邊がきれいにゴールを決めて追い上げるも試合終了となった。暑さからかみな足が止まり、ばて気味。今後9月いっぱいくらいまではこうした暑さとの戦いである。フェラーチは次戦、黒いユニフォームをきちんと揃えて臨みたいとのこと。肉離れで戦線離脱のキャプテンつっちーも復帰予定。



7月8日  Sun 正午集合・12時半〜2時半 

  調布・三菱養和グランド 対なないちFC Cap日高

杉本14 小泉雅5 竹内10 奥村英4 仙田8 内藤7 浅野じん11 藤村2 小野3 片瀬15 小尾9 北村18

●1−10くらい

 

 ボロ負けである。初参加の小野が驚異的なジャンプ力から得点したのが唯一のスコアである。途中から4−4−2と守備的な布陣に切り替えたが焼け石に水。足が止まり、初歩的なパスミスも多く、完全にばててしまってほとんど攻められない。藤村が全てセンターバックで守備に専念して奮闘。左利きのおじさんは見るも無惨な体力切れでよたよたピッチをうろつくだけの状態になって試合を終えた。唯一の20代、小尾でさえ消耗しきった顔つきで試合後の着替えを行っていた。



● 7月21日 Sat 14時半から 調布・三菱養和グランド

   対 FCフェラーチ (IBMビジネスコンサルティング

   Cap杉本 GK南雲 竹内10  塩塚3  神澤  平野  梶原 大西 小野19 四方田12  一二三  小泉雅5 一村15 堀之内 真鍋8 神岡 浅野17  有本55  奥村英7 

   ●1−6 

先週は台風にたたられて試合ができず、2週間ぶりの試合。雨が午前中は降っていたが、午後は一挙に酷暑。熱中症寸前の猛烈な暑さとなった。 

   先制点は弥生。今日は勝てるかなと思ったのもつかの間、暑さで疲れが出て足が止まり始めた2本目からどんどん攻められてしまい、結局、大差で敗退。梶原、大西、四方田が初参加。 

   試合中、足を捻って一村と平野が軽く怪我をしたので少々、明日の試合が気がかり。なお、明日はいつもの調布ではなく、巣鴨駅北口の巣鴨グランドであるからして、お間違えないようにお願いします。



● 7月22日 Sun 14時半〜16時半   巣鴨三菱養和グランド 対なないちFC Cap日高

 

  ●0−10くらい

 杉本 加藤裕 渡邊 米山 竹内 浅野 けい 小野 片瀬 小泉貴 勝又 がさごん

  随分と派手に負けたものである。

● 8月4日 Sat 4時半から6時半 三鷹市・大沢総合グランドB6  対 WEED 

  ● 3−4

 

  得点者: 大久保×2、土方   

 

  杉本 峯島 がさごん 内藤 嶋 一二三 土方 山本 筬島 大久保 福田 神岡

 一進一退の攻防。シュート数では弥生が圧倒的に上回るも、坊主プレーの連続にてシュートが枠に飛ばない。WEEDはわずかなチャンスをものにして少ないシュート機会を得点に結びつける。GK杉本がやや前に出すぎて右手でわずかにはじき損ねたものを除けば、後は相手を完全にフリーにしており止めようがないシュート。相手の市リーグ向け調整を兼ねて35分ハーフのリクエストに応じたため、25分くらいを過ぎると途端に足が止まるメンバーが続出。暑さもあって消耗の激しい試合になった。

 大久保が2得点、試合終了時に土方が強引な突破から得点し、1点差に追い上げたところで試合終了。ちょうど福田もおニューのプーマスパイクでまめがつぶれたところだったらしく、ぴったりのタイミングだったらしい。体力切れで足が止まっていた峯島、内藤、神岡、筬島の4人が途中で少しずつ交替した。

 帰り道、あちこちで盆踊りの桃色提灯を目にした。祭りのピークらしい。



8月5日  Sun  正午集合・12時半〜2時半 

  調布・三菱養和グランド 対 ガンバ Cap湯町

 

 ● 1−4

 試合会場の招待上のやりくりから、ガンバを招待しこちらは通常の弥生メンバーではなく編成。杉本がGK、審判を務めた。ところが、双方のチームが人数割れ。非常にきつい猛暑の中、この人数で試合を続行するのは不可能ということで、調布市に暮らしている平野雄を急遽呼び寄せてハーフに充当。結局、彼が50m近い、低い弾道でゴールに突き刺した1点のみが得点になった。

 熱中症にならないよう15分の短いハーフ、長めの休憩で凌ぎながら行ったが、それでも体力的にはぎりぎりの厳しさ。三菱養和グランドで猛暑になるとピッチが40度を超える状態でたまったものではない。 

 ガンバの消耗が激しく、結局、杉本は審判をやりながらガンバの応援助っ人に入った。試合残り2分、小競り合いから喧嘩となり、暑さもあってそこで切り上げて試合終了。事態をよく見ていなかったが、どうも後ろから押したとか押さないとかいうところから揉め始めたらしい。こちらがしでかしたバックチャージのファールを3,4回とってきたこともあって、言い争いになったようだ。ガンバのDFが試合打ち切りを審判である私に提案したこともあり、消耗も激しく残り時間もほとんどなかったことからそのままタイムアップ。

 このようなことは良くあることであるし、怪我無く終えられたことと、最後にいつもはやらない整列での挨拶を行い、後腐れ、しこりがなかったようなので結果、オーライである。だが、本日、再認識したこと。男ってやっぱりバカな生き物ですねえ・・・。

● 8月11日 Sat 14時半〜16時半 調布・三菱養和グランド 

  Team Zero代表 Cap中村竜太(黒・黄)

   弥生は緑。 杉本 神澤 真鍋 松澤 奥村英 がさごん 大槻 田島 平井俊 一二三 土方 加藤裕 有本かず

  ●2−3 

  猛烈な暑さ。歴代最高の気温になったと思われる。これほど暑さに苦しんだ試合は昨年9月の府中の森グランドでの試合以来。あれよりも遙かにきつかった。全国的にも熱中症による救急搬送や死亡事例がニュースになっていたが、本当に死にそうな暑さ。GKとして立っていられない。吐き気、目眩、頭痛で気持ち悪くなった。若干、体調不良気味ではあったが、こうしたことは未だかつて経験がない。

  フィールダーらは交替しながらだったが、良くあれでやっていられたものだと思う。真顔で誰かが本当に倒れるのではないか、と心配した。パイル芝ピッチは温度がぐんぐん上がる。確実に40度前後はあったはずである。ゴールポストにもたれるとポストが熱すぎて触れていられない。

  20歳の土方以外は、全員が30歳後半、40歳以上メンバーも混じったチームながら暑さと相手とに奮闘。GKもミスキックのオンパレードでほとんどまともに機能していない。立っているだけで精一杯だったので、プレーの質など二の次であった。



8月12日 Sun 1時〜3時 杉並区・井草森公園グランド(西武新宿線井荻駅北口) 

 対 清水ユニオン(紫)

 弥生は黄色。

 杉本 GK菅原 笠原 渡辺 高橋計 竹内 遠藤 勝又保 米山 一二三 島村 藤村 藤崎 白石 加藤裕 斎藤 峯島

 ●1−3 得点者: がさごん

 猛暑。暑かったが、ピッチが天然芝であるため、昨日ほど耐え難い灼熱にならずに済んだ。こういう季節は十数人メンバーが来ないと体力的にきつい。特に三十路、四十路が主軸の弥生では・・・。

 渡辺が右サイドを駆け上がってセンタリングしたボールをがさごんが決めたのが唯一の得点。大喜びのがさごん。いくつになっても子どもだねえ。

 来週は土曜に4時間連続、調布・三菱養和グランドである。

● 8月18日 Sat 12時半〜16時半 4Hours  

   調布・三菱養和グランド 

審判 梅谷

   ・ 第1試合  12時半から  FCバイジャン(赤) Cap中村

   ● 3−6

    杉本14 林 小川俊 折部 前島 清水 清水友人  奥村英  土方 勝又 宮谷 田中 篠原 金 加藤裕  

   

   ○ 5−3

   ・ 第2試合  14時半から  FCマンモス  Cap前原

    杉本 宮谷 小泉雅 折部 小川俊 大場 奥村英 漏田 土方 勝又 清水 金 田中 篠原 林 がさごん 

   猛暑が予想され、中止を考えていたが、曇ってくれてたいへん涼しく絶好の日和になったことは幸運であった。

8月26日 Sun 4時ー6時  府中の森公園グランド   対 グレデボーレ・マスターズ

○ 4−1

杉本14 土方9 平野7 奥村一二三17 GK菅原 北村29 藤崎26 勝又55 加藤裕25 小尾22 真鍋16 松澤2 がさごん3



9月1日 土曜 14時半から   調布・三菱養和グランド 対 ガンバ(紺)

 ○ 1-0  得点者:足立

  塩塚5 がさごん3 清水11 足立6 里村15 黒須21 神澤12 一二三16  内藤7 神岡24 今泉59 浅野17 勝又5 渡邉10 斎藤毅51 藤村2 奥村英9 

  引き分けがいつもやっと、必ず負けていたガンバ相手におそらく初勝利を飾ったらしい。まぐれと偶然で勝ったとしか思われない。

9月2日(日)午後2時半から 調布・三菱養和グランド

  対 ラッキー武蔵野(オレンジ) △2−2  得点者: 加藤裕、杉本

  杉本14 竹内9 加藤裕19 清水2 仙田8 井上4 りん22 一二三15 前原 堀之内11 山之内5 浜辺18 じん17  奥村英3

  昨日に引き続き、とても涼しい曇り空。何と気持ちが良かったことでしょう。

  元清水エスパルスユースのGKだった浜辺のファインセーブもかいま見える中、試合は2点を先取されて敗色濃厚。が、後半、左サイドでフィールドに入ったその浜辺がデビッド・ベッカムのように絶妙のロングクロスを上げ合わせたFW加藤裕がよろよろと転倒しながら右足サイドキックで合わせるとボールがころころゴール左隅に。一点を返した。が、その後は、加藤裕、前原の四十路ツートップが何度となく供給される絶好球をことごとく外しまくり揃って坊主決定である。誰か使いやすい電動バリカンを貸してやって欲しい。

  両チーム共にオフサイドが多く、試合が途切れる局面多し。が、弥生の秘密兵器たる左利きのおじさんは絶好のスルーパスオフサイドと勘違いして無様な姿を見せたりもしていた。左サイドのスペシャリストの夢を諦め、4バック中央で敵の動きに合わせてうろうろと右往左往しながら相手FWに翻弄される姿はまるで水面に漂うワカメのようでさえありいじらしい。走力の抜本的な鍛え直しが急務である。

 「どうもメンバー不足のようだ、やっぱり行くしかないだろう。」

 と自ら豪語、昨日の試合で相手に蹴られた痛みもなんのその、連日ピッチに駆けつけた自意識過剰症候群の医者おじんがいたが、あえなく再三の初歩的なパスとトラップミスを連発。よたつく姿を披露する実に口ほどにもない男である。

 1−2で敗北寸前、最後のプレーで極めて珍しく10分間限定でFWに立った杉本が、相手のマークを外に振ってからがらあきの内側に切り返してスルーパスをもらう。またぎフェイントに若干失敗しつつも最後は強烈な左足一閃、弾丸ゴールを決めて試合終了。わずか10分できっちり結果を残すあたりがやはりじんとの決定的な違いであろう♪勝利に等しい引き分けである。

Our rival teams

fcyayoi2007-01-14

U70FC    Capけい    平均年齢 なぞ   (神技、「顔面トラップ」の名手が存在する)

ガンバ     Cap湯町    平均30歳代  (杉並区中心、金色、紺色のユニ。弥生は2度しか勝ったことがない。)

バイジャン   Cap神田   平均30歳代  (三鷹市中心、赤、青、黄と3つのユニを持つ。弥生と最も多く試合をしている。)

WEED     Cap川島     平均30歳代  (緑、オレンジ、白赤のユニ。惜しいところまではいくが一度しか勝ったことがない。)

FCマンモス    Cap前原   平均40歳代  (赤いユニフォーム。弥生の前原が作った)

ラッキー武蔵野  Cap嶺岸   平均30歳代  (オレンジのユニ)
FCシャルケ    Cap嶺岸    平均40-50歳代   弥生の2ndユニと同じ緑アシックス

ジーズ      平均40歳代   緑と白の縦縞    府中の森か代々木で対戦多い

サガルマタ    Cap メイヤ   国際色豊かなメンバー構成。

FCライム     Cap中島   平均30歳代  (黄色と赤の縦縞ユニ、頭にバンダナを巻いた左利きのナイスな巨漢がいる。)

FC方南町     Cap田中   下高井戸グランド仲間

ファラーゴ     Cap川上    北千住、南砂町のグランドにて対戦

グレデボーレマスターズ  Cap大槻  平均40歳代 (シニアサッカー、定期的に活動中)

FCブルースポット  東京大   平均20歳くらい (若くて強豪。永遠に勝てないはず。)

なないちFC    Cap日高  平均20歳代 (青いきれいなユニ、強豪。日高Capも三十路のGK。)

バルバロッサFC  Cap許    平均30歳代 (黒、あるいはピンクのユニ、弥生が初対戦した歴史的チーム。弥生は全てこのチームをお手本にした。)

清水ユニオン  Cap坂根    平均30歳代  (紫色のユニフォーム、キャプテンはエスパルスファンのGK。)

FCフィルコ  Cap村田     平均40歳代    調布市中心 ミランのユニフォーム


FCパパス     Cap久松   平均40歳代  (最近、試合が遠ざかっている)
実践学園高1年生Bチーム    平均15歳   (無尽蔵の体力)
FC品川      Cap井上   平均20歳代  (都リーグ参加中。強豪。永遠に勝てないだろう。)
トランタン   Cap石崎    平均30歳代  (監査法人の人たちなど)
Ferracci   Cap大西     平均30歳代  (IBMコンサルタントなど)
FC PWC    Cap片桐     平均30歳代  (プライスウォーターハウスクーパースアドバイザリー、会計士など)
サウスユーベ   Cap市橋   平均30歳代  (黄色いきれいなユニ)

不用品・古物・美術品・骨董品 買い取り

 不用品・古物・美術品・骨董品 買い取り

 遺品整理 引越し荷物処分
 

 都・古物商登録  第308920405880号

 産業廃棄物収集・運搬取り扱い

 特別管理産業廃棄物管理責任者

 株式会社メディアテラス 

 03-3920-5684

 mediaterrace@gmail.com

 1800001 武蔵野市吉祥寺北町1−5−14 
 西武バス 「武蔵野第四小学校」バス停前

ロングパイル芝 人工ターフグランド


● 浅川スポーツ公園グラウンド
〒191-0024 
日野市万願寺5丁目3番地の7(京王線高幡不動駅から歩10分)
電話番号 042・587・7745



● 富士通厚木総合グランド(big circus)
URL http://www.kenpo.fujitsu.co.jp/ground/big_circus/

243 - 0213 神奈川県厚木市飯山3902
問い合わせ 046-242-8611
面数:テニス専用コート(ナイター照明付)5面、フットサル兼用テニスコート4面

 アクセス:
 小田急小田原線本厚木駅下車、北口バス乗り場5番のりば
 上飯山行き / 宮ヶ瀬行き / 上煤谷行き   のいずれかに乗車。 乗車時間約30分。

飯山観音前」下車 徒歩約15分


● 清瀬内山運動公園

〒204-0001
東京都清瀬市下宿3−1375
連絡先: 042−493−4033 (下宿地域市民センター)

武蔵野線新座駅から2.2キロ (歩約30分)

東武東上線志木駅から
西武バス 
[所52]系統所沢駅行き 金比羅 下車 歩15分(1.2キロ)
(土日祝で1時間あたり2本)

西武池袋線所沢駅から
西武バス
[所52]系統志木駅行き 金比羅 下車 歩15分(1.2キロ)

西武池袋線清瀬駅北口から
西武バス
[清63]系統新座営業所行き 旭が丘団地下車 歩15分(1.1キロ)
(土日祝で1時間あたり4本)

 ロングパイル芝のサッカー場。砂町グランドと同じように、浄水場の屋上スペースを利用して作られた。
 サッカーコートが2面 + 地上に1面 全3面のコート。
 

農業 農産物・食品コンサルティング

fcyayoi2005-12-25




コンサルティングサービス

商品企画・開発コンサルティング
受動的な商品販売ではなく、消費動向にあわせた商品企画・開発が必要です。
産地・流通・小売との共同で「新しい商品」を作り出すお手伝い致します。


農産物・食品マーケティング・リサーチ
企画・開発のためには、めまぐるしく変わる消費動向のリサーチが不可欠です。
従来のアンケートやヒアリング調査のみならず、ダイレクトに消費者の反応・評価を得ることができる各種調査プロジェクトを実施致します。


農業IT導入コンサルティング
農業情報化の波は第三波を迎えました。今後はIT導入に意義を求めるのではなく、それを活用してこそ意義が認められます。
生産・取引・マーケティングを支援するIT導入をフルサポート致します。


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トレーサビリティの導入には、践むべきステップがあります。何らかのシステムを導入すれば解決するという問題ではありません。
実際のトレーサビリティシステム開発・実証を行ってきた実績から、「今やるべきこと」に注力したトレーサビリティへの取り組みをサポート致します。



各種講演への対応

下記テーマによる講演が可能です。セミナー・勉強会等、お気軽にお申し付け下さい。
農産物トレーサビリティ
農産物のマーケティング
地域農業の情報化


講演実績
対 象
 ・各地農業改良普及センター・試験場
 ・JA・各県中央会・各県全農・県連
 ・社団法人 食品流通構造改善促進機構
  等々


講演費用・条件等
応相談

試合結果 2004年-06年

fcyayoi2005-12-24

● 日時    対戦相手   場所   スコアなど

2004年

1.5 バルバロッサFC  Cap許  日の出球技場 1-4 ●   
  * 記念すべき初試合!やや砂利っぽいピッチ。グランド横が川でボールが何度か飛び込んだ。こちらは黄色ユニに白ビブスをかぶせて使用。快晴の中、本当に楽しかったです。
  阿部、渡辺、杉本、塩谷、半田、伊藤将、その他、

4.17 FCクラッキ 多摩市 貝取南公園 1-1 △
   * とても静かな、落ち着いた公園でした。かなり遠かったけど・・・。
   高野、小川俊、杉本、その他

5.2 Sun  FC Papas   井荻 井草の森グランド 1-1 △  
5.2 Sun  北の台 Farthers 井荻 井草の森グランド 1-3  ●
   * 記念すべき初天然芝!夢のようでした。


5.8 Sat  Lucky武蔵野  武蔵野陸上競技場  1-6 ●  
   * 記念すべき初JFLピッチ!幸運でした。惨敗でしたが。

5.15 Sat  プチレモンFC 板橋 戸田グランド  1-1△
   * GK杉本が左手小指を脱臼。その後、長く苦しみました。 
   杉本、守戸、石崎、河島、その他

5.22 Sat  東大ストロングボウ  東京大御殿下グランド  0-4 ●  
   * 雨交じりの中、相手は女子が3人混じりましたが、試合はうちらの惨敗でした。相手はまるで有機的生命体のように縦横無尽に連動性を持った動きで驚かされました。アメフトの兄ちゃんたちが脇で勝手に練習していて叱られていました。
   杉本、河島、小川崇、その他

5.30 Sat  FCドラゴンズ 都立 武蔵野中央公園  2-5 ●
   * 夕暮れを惜しみつつ、試合は終了。


6.6 Sun   FCパパス 小金井市立 東中学校 0-0 △
6.6 Sun   FC Bold 小金井市立 東中学校 0-0 △
   * 雨でグランドが悪かった。
   
  
6.10 Sun   FCシルバーヘイズ 野川グランド 0-3 ●
   * 野川グランドの初回でした。

6.19 Sat  蹊友会 成蹊大OB 調布 三菱養和グランド 3-1  ○ 
   * 初の三菱養和ピッチに感動しました。


6.20 Sun  FC Bolero  三鷹 野川グランド  1-3  ● 
   * 夕暮れとともに心地よい疲れが。青いユニフォームがきれいな礼儀正しいチームでした。

6.26 Sat   FC ガンバ   三鷹 野川グランド 0-3 ●
   


7.4 Sun 電通大中国人留学生  三鷹 野川グランド 0-1  ● 
   * 試合も荒れ気味。通常の会話をしているらしいのですが、相手は意味がわからない中国語でずっと喧嘩しているようにしか思えませんでした。

   
7.10 Sat FCボールド     三鷹 大沢 総合B6 4-3 ○


 
7.18 Sun AK soccer club NHK富士見ヶ丘運動場 2-5 ●
   * 記念すべき初NHKグランド。  


7.24 Sat FC ガンバ 三鷹 野川グランド 2-4 ●
7.25 Sun AK soccer club NHK富士見ヶ丘運動場 4-4 △
   * とにかく猛烈に暑かった。よく熱中症にならなかったものです。


7.31 Sat   FCアイノGraphics  三鷹 野川グランド  2-4 ●



8.8 Sun   FC Papas  三鷹 大沢 総合B6 5-5 △ 
   * 和気藹々と楽しく。シニアサッカーの醍醐味です。



8.14 Sat   中央青山監査 江戸川陸上競技場  2-2 △ 
   * 元FC東京の本拠地であるJFLピッチ。芝の感触が絶妙でした。

8.21 Sat   FC ガンバ 三鷹 大沢 総合B6  3-4 ●



8.28 Sat   FC川崎四十雀Wild Cats  三鷹 大沢 総合B6  4-2  ○ 
   * 雨でグランドがぬかるみ気味でした。



9.4 Sat   Lucky武蔵野 武蔵野陸上競技場 0-1 ●
  中央青山監査  武蔵野陸上競技場   0-0 △  
   * やっぱり、JFLピッチはなんともいえない感動があります。


9.12 Sun  FCチョッパーズ  三鷹 大沢 総合B6  1-3  ●
 FC X-tasy  三鷹 大沢 総合B6 1-3  ● 


9.18 Sat  FC Selves  井荻 井草の森グランド  0-8  ● 
   * 全く相手になりませんでした。4−4−2で守ってばかりだった
    のに、良い様にあしらわれました。  



9.23 Thu  FC Chaos  都・代々木公園   0-0  △ 
SCP-FC   都・代々木公園   1-0  ○ 



9.26 Sun FC Azul  三鷹 大沢 総合B6   雨天中止  
FCファラーゴ 三鷹 大沢 総合B6  雨天中止  



10.2 Sun EFC  三鷹 大沢 総合B6 0-4  ● 



10.11 Mon FCダーナル  三鷹 大沢 総合B6 ドタキャン
FCガンバ  三鷹 大沢 総合B6  4-7  ● 
   * 初めて無断の当日キャンセルくらいました。もう二度と招待しません。
    

10.16 Sat 紅白戦 武蔵野陸上競技場 4-4  △

   * 紅白戦は、和気藹々。楽しいものです。


10.23 Sat ACホンダ  都立 大島小松川公園  2-1  ○ 
   * グランドは台形の上に狭く、ぬかるみ相当に条件が悪かったです。


11.3 Wed プルチーノ 舞浜 浦安市運動公園 0-8  ●
   * 惨敗もいいところ。目も当てられません。


11.6 Sat  FCガンバ 上井草スポーツセンター 0-4 ●
   * 芝が短く足を捻るもの続出。危険な人工芝です。


11.13 Sat BOFC 井荻 井草の森グランド  5-1 ○
FC紺色 井荻 井草の森グランド  2-0  ○



11.20 Sat FCパイオニア 多摩川 田園調布緑地 雨天中止


11.23 Tue FCアミーゴス 都立 府中の森公園 1-3  ●
遠野高サッカー部OB 都立 府中の森公園 0-3  ●



11.27 Sat FCシャープ 府中 朝日グランド 6-2  ○
   * やや芝がはげ気味でした。まったりとした試合に。


12.4 Sat FCガンバ 上井草スポーツセンター 2-4  ●

   * 捻挫が続出。グリップが効きすぎる。

12.11 Sat FC千川 江戸川陸上競技場 0-6  ●
   * 素晴らしく気持ちの良い試合でした。 一生、忘れないでしょう。


12.12 Sun TJI 等々力A 芝グランド 3-2  ○
   * 雨交じりの中、何とか終了。寒かったですね。


12.19 Sun プルチーノ 舞浜 浦安市運動公園 0-4  ●

   * 寒かったですね。

12.25 Sat FCガンバ 井荻 井草の森グランド 0-1  ●
FC Roots 井荻 井草の森グランド 1-2  ●

   * クリスマスだというのに怒涛のサッカー。何と寂しい男たちでしょう・・・。 
 

2005年  


1.10 Sun プルチーノ 舞浜 浦安市運動公園 0-1  ●

   * 厳寒期、新年早々、サッカーです。


1.15 Sat  FCレートフェティ 井荻 井草の森グランド 雨天中止
1.16 Sun  FCガンバ 三鷹 大沢 野川グランド 雨天中止



1.23 Sun  武蔵野チョッパーズ 武蔵野中央公園 3-1  ○
1.23 Sun  杉並ウイングスFC 武蔵野中央公園 2-1  ○
   * グランドが非常にぬかるみでこぼこで悪かった。



1.29 Sat  WEED 三鷹 大沢 総合グランド 5-9  ●
1.29 Sat  FCバイジャン 三鷹 大沢 総合グランド 2-2△ 
   * どうしてもWEEDに勝てません。


2.6 Sun  AS love 三鷹 大沢 総合グランド 2-2△ 
2.6 Sun  MuFC 三鷹 大沢 総合グランド 7-4  ○



2.13 Sun  Twinkle 三鷹 大沢 総合グランド 1-0  ○



2.19 Sat  WEED 三鷹 大沢 総合グランド 雨天中止



2.26 Sat  みずほ銀行 三鷹 大沢 総合グランド 4-7  ●
   * 杉本の高校時代の友人、はるのチームとやりました。

2.27 Sun  さばっかーず 都立農芸高 5-2  ○
   * 雨でグランドが悪かったです。



3.5 Sat  WEED 三鷹 大沢 総合グランド 降雪中止

 

3.13 Sun  TFC 三鷹 大沢 総合グランド 3-3  -



3.19 Sat  FCバイジャン 三鷹 大沢 総合グランド 2-3  ●
3.19 Sat  WEED 三鷹 大沢 総合グランド 5-6  ●
3.20 Sun  アルコーリックス 井荻 井草の森グランド 0-3  ●



3.26 Sat  FCバイジャン 三鷹 大沢 総合グランド 2-1  ○
3.26 Sat  WEED 三鷹 大沢 総合グランド 2-1  ○
3.27 Sun  FC Virdis 三鷹 大沢 総合グランド 2-1 ○

   * Virdis は妙に気合の入った礼儀正しいチームでした。 

4.2 Sat  FC F 三鷹 大沢 総合グランド 3-1  ○



4.10 Sun  極生 井草の森公園グランド   0-0  △
4.10 Sun  アルコーリックス   井草の森公園グランド  0-2  ●

   * アルコーリックスの中村さんにはお世話になりっぱなしです。

4.23 Sat  レートフェティ 三鷹 大沢 総合グランド 1-4  ●
4.23 Sat  FCバイジャン  三鷹 大沢 総合グランド 1-1 △
4.23 Sat  WEED      三鷹 大沢 総合グランド 2-5  ●



5.3 Tue  実践学園高校 武蔵野陸上競技場 1-9  ●
5.4 Wed  FCガンバ 井草の森グランド  4-4 △
5.4 Wed  中央青山監査 武蔵野陸上競技場 1-4  ●
5.4 Wed 紅白戦 武蔵野陸上競技場 1-1  △
5.5 Thu  サンロード吉祥寺 武蔵野陸上競技場 1-5  ●
5.7 Sat  下田FC Principle 武蔵野陸上競技場 0-6  ●
5.8 Sun  ラッキー武蔵野 武蔵野陸上競技場 2-9  ●

  * 怒涛のゴールデンウィーク連戦。とても正気の沙汰とは思えません。


5.14 Sat  Plave 武蔵野陸上競技場 1-4  ●
  


5.21 Sat  FCガンバ 井草の森グランド 1-4  ●
5.21 Sat  YICT 井草の森グランド 1-4  ●
5.21 Sat  アルコーリックス 井草の森グランド 3-9  ●
5.22 Sun  永福バッカーナ 三鷹 大沢総合グランド 3-4  ●



6.4 Sat  WEED 三鷹 大沢総合グランド 5-2  ○
6.4 Sat  ブルーノーツ 武蔵野陸上競技場 雨天中止
6.5 Sun  ラッキー武蔵野 武蔵野陸上競技場 0-4 ●



6.11 Sat  Red Ribbon 三鷹 大沢総合グランド 1-3  ●


6.18 Sat  FCガンバ 三鷹 大沢野川グランド 2-5  ●
6.18 Sat  FCスクラッチ 三鷹 大沢総合グランド 2-0  ○
6.18 Sat  Blue Notes 武蔵野陸上競技場 0-2  ●


6.25 Sat  レートフェティ 三鷹 大沢総合グランド 3-2  ○


7.2 Sat  FCガンバ 三鷹 大沢総合グランド 雨天中止
7.3 Sun  府中 FC Surfista 三鷹 大沢総合G 0-4  ●
7.3 Sun  FC新宿 三鷹 大沢総合G 0-4  ●


7.10 Sun  サクラアドバンス 三鷹 大沢総合G 雨天中止
7.10 Sun  中村アルコーリックス 井草の森G   ●
7.10 Sun  都リーグ 井草の森G  


7.24 Sun  FCパパス 三鷹 大沢総合G 1-2  ●


7.30 Sat  FCガンバ  井草の森グランド  ●  
7.31 Sun  SFIDA.FC  三鷹 大沢総合G   ●
     こちらに急病、急用が続出して人数割れしてしまいました。雨で地面がぬかるんでいてピッチの状態も悪かったです。相手から人を借りてようやく試合が成立しました。元々、こちらのチーム弱いことは知っていたはずですが、多くの点について不満を持ったらしく、相手がブログでうちのチームと世話人を罵っているのでおそらく相当に腹が立ったのだと推察されます。 


8.6 Sat  FCガンバ  三鷹市・大沢総合グランド 雨天中止
8.7 Sun  Team石崎  調布・三菱養和G    0-5●



8.27 Sat    三鷹市・大沢野川グランド 


8.13 Sat        三鷹市・大沢総合グランド  
8.14 Sun  FCガンバ  井草の森グランド    



8.27 Sun  トランタン  調布・三菱養和G    0-5●


 
9.10 Sat  WEED     三鷹 大沢総合G 0-5  ●
9.11 Sun  トランタン 調布・三菱養和G  1-3  ●


9.17 Sat  FCガンバ  井草の森グランド 0-5●


9.24 Sat  WEED    三鷹 大沢総合グランド  ぬかるみ中止


10.8 Sat  WEED & FCガンバ    三鷹 大沢総合グランド ぬかるみ中止
10.10 Mon 太平洋セメント 東京大・検見川グランド 1-1△


10.15 Sat FCトランタン  江戸川陸上競技場スタジアム 0-5●

    * 素晴らしいピッチです。

10.22 Sat WEED   三鷹 大沢総合グランド 0-7●
10.23 Sun FCガンバ 調布・三菱養和グランド 1-5●


11.5 Sat WEED    三鷹市・大沢総合グランド 5-5△


11.19 Sat FCトランタン 武蔵野陸上競技場スタジアム  2-8●


11.23 Wed FCトランタン 調布・三菱養和グランド  0-5●


11.26 Sat  FCバイジャン 三鷹市大沢総合G 1-3●
11.27 Sun  ブラッドライン 都立・代々木公園G 1-6●



12.3 Sat  Sony Music Entertainment  都立・代々木公園G 2-1○  
      * ややのんびりした試合になりました。

12.4 Sun  FC Chaos  都立・府中の森公園G  3-3△
      * 小雨交じりの中、拮抗した試合。歴代屈指の好ゲームとなりました。

 審判: 林(Jリーグ2級審判)

 山本修、ざれ、池末、藤村、浅野、小尾、藤崎、山本信、

 加藤裕、白濱、白濱友 


12.10 Sat FCプラネット  三鷹市・大沢総合グランドB6 



12.17 Sat Lucky武蔵野   武蔵野陸上競技場スタジアム 4-2 ○
12.18 Sun FCトランタン  調布・三菱養和G  0-2 ●



12.24 Sat FCガンバ    調布・三菱養和G  2-1 ○   
12.25 Sun FCパパス    調布・三菱養和G  2-2 △
    * シニアサッカー、楽しかったですね。


     
12.28 Wed 都・西高サッカー部  武蔵野陸上競技場スタジアム 2-8 ●
    * 呆れたことに、途中で腹が減った上にくたびれたということで相手が帰ってしまいました。
      母校の後輩たちだったのですが・・・。こういう無礼者たちだったのでもう招待するのを辞めましょう。
      しかたがないので7人制サッカーで紅白戦をしました。


● 2006年



1月7日 Sat 9時ー13時 武蔵野陸上競技場スタジアム 

VS ブルーノーツ 0-7 ●



1月8日 Sun 2時30分〜4時30分 調布・三菱養和G 

VS FCカオス 0-4 ●  




1月9日 祝・Mon 11時ー13時  武蔵野陸上競技場スタジアム

VS FCトランタン 3-3 △



1月9日 祝・Mon 2時30分〜4時30分 調布・三菱養和G 

VS FCガンバ 0-4 ●





1月14日 Sat  9時ー11時  武蔵野陸上競技場

vs武蔵野シンマニ 1-4●   



1月14日 Sat  2時30分〜4時30分 調布・三菱養和G vs  FCパパス 雨天中止 


1月15日 Sun  12時30分〜14時30分 調布・三菱養和G vs FCトランタン



1月15日  Sun   調布・三菱養和G 12時30分〜2時30分 vs FCトランタン 1-4●



1月21日  Sat  13時ー15時 三鷹市・大沢総合G

vs FCバイジャン 降雪中止


1月22日   Sun  午後2:30-4:30  調布・三菱養和G 

VS FCトランタン 降雪中止 

* さすがの養和グランドも雪には勝てない。

 


1月29日  Sun  11時ー15時 三鷹市・大沢総合グランド

VS 中村アルコーリックス 4-4△ 


2月4日  Sat  11〜14時 三鷹市・大沢総合グランド

VS JRCブルース 3-1 ○





2月4日  Sat  15〜17時 上井草スポーツセンター 人工芝

VS ムンドコパ 2-0 ○




2月5日  Sun  10時30分ー12時30分  巣鴨三菱養和グランド

vs FCバイジャン 1-9 ●




2月12日  Sun  13時ー17時 三鷹市・大沢総合グランド 

VS FCバイジャン 2-2△ 



2月18日  Sat  9時〜13時 杉並区 井草の森公園グランド 

VS スクデット  0−9 ●
VS ブルーノーツ 0−9 ●


2月19日  Sun  12時30分ー14時30分  調布・三菱養和グランド

VS FCガンバ  0−3 ●



2月25日  Sat   10時30分ー12時30分 巣鴨・三菱養和グランド   
お楽しみ紅白戦 



2月26日  Sun   13時ー16時30分  三鷹市大沢総合グランド

雨天中止


3月4日 Sat 9時ー13時 上井草スポーツセンター 人工芝   
VS FCスクデット 0−6 ●

3月18日  Sat  13時ー15時 三鷹市・大沢総合グランドB6
対 WEED 2-4 ●
いいところまで行くもやっぱりウィードには勝てません。

3月19日  Sun  15時ー16時

大泉さくら運動公園
VS FC練馬アーリーバード 1−3 ●
* 猛烈な強風と砂塵。試合になりませんでした。




3月21日  祝  14時30分ー16時30分  調布・三菱養和グランド 
VS FCオヤックス 5−3 ○  *初心者とシニア中心 

浅野仁のオヤックスと初対戦。楽しかったですね。




3月25日  Sat   13時ー17時 杉並区 井草の森公園グランド(天然芝) 
VS FCアルコーリックス 2-8●



3月26日  Sun  13時00ー16時30分  三鷹市・大沢総合グランド 左側グランド  

VS 中央サッカークラブ  *初心者とシニア中心に楽しく 点数不明




4月1日 Sat  13時ー15時 三鷹市・大沢総合グランド・陸上トラック面  対バイジャン 3−4 ●



4月16日  Sun  15時ー17時 三鷹市・大沢野川グランド   対バイジャン 3−4 ●



4月23日  Sun  調布・三菱養和グランド   対 FCパシオン(Pasion) 3−1 ○

内山のパシオンと初試合。


4月30日  Sun  13時ー17時 杉並区、井草の森公園グランド  対FCバン   スコア不明   招請審判: 桧山、海老澤  スコア不明




5月3日 Wed・祝  14時30分ー16時30分  調布・三菱養和グランド
招請審判: 杉本  対 FCガンバ  スコア不明 ● 



5月4日 Thu・祝  14時30分ー16時30分  調布・三菱養和グランド
招請審判: なし  対 FCバイジャン  3−5 ●



5月5日 Fri・祝  * Wヘッダー

 1.1時ー3時 三鷹市・大沢総合グランド B6陸上トラック面
招請審判: 桧山、片桐  調布中学ラグビー部OB・チーム土方  4−2 ○


 2.5時ー7時 武蔵野陸上競技場 紅白戦    スコア不明 


   

5月6日 Sat  5時ー7時 武蔵野陸上競技場 紅白戦  招請審判: 小野   スコア不明                


5月7日 Sun  5時ー7時 武蔵野陸上競技場 
対 目白クラブ  招請審判: なし  1−9 ●

雨上がりの濡れた芝、強引に試合をしてしまいましたが、正解。楽しめました。惨敗でしたが・・・。


5月13日 Sat  9時ー11時 杉並区 井草の森公園グランド 
西武新宿線井荻駅 北口から歩5分 

招請審判: 森、坂本

雨天中止



5月14日 Sun  3時ー5時 三鷹市大沢総合グランドB6  雨天中止


5月20日 Sat  17ー19時 武蔵野陸上競技場 雨天中止

雨にたたられているのう・・・。

 
5月21日 Sun  1時ー3時 三鷹市・大沢野川グランド 
対 東京ソニック  ● 1−3


5月27日 Sat   5時ー7時 武蔵野陸上競技場  対パシオン 雨天中止


5月28日 Sun  * 連続ダブルヘッダー

 13時ー17時 井草の森グランド  アルコーリックス 雨天中止
 17時ー19時 武蔵野陸上競技場  ラッキー武蔵野 ● 1−6


6月1日 Thu  5時ー7時 武蔵野陸上競技場

 実践学園高1年生 ● 1−4 

 かわいらしい小さな1年生相手に惜敗。楽しかったです。

 漏田、木島、菅野、明石、瀬古、漆畑、佐々木佑、藤村、菅原、奥村、小川崇、斉藤けい、中川哲、渡辺正、安部基、足立


6月3日 Sat 2時30分 調布・三菱養和グランド  

対 FCカオス ● 1−6

笠原、竹内、浅野、渡辺正、中川哲、安部基、浅井拓、斉藤た、海田、菊池健、真鍋孝、広瀬、南雲、新川、杉本



6月4日 Sun  2時30分 調布・三菱養和グランド
対 FCトランタン ○ 3−2 

竹内、加藤裕、浅野、山本修、海田、市川愛、小川崇、内山、菊池健、杉崎、関、杉本



6月8日 Thu  平日 15時ー19時  
武蔵野陸上競技場   対 1年生招待試合。実践学園
● スコア不明  おそらく4−15くらいか。

 無尽蔵の体力を誇る高校生相手に健闘むなしく惨敗。楽しかったです。

 木島直、菅野雅、明石啓、菊池健、小峰、小川、瀬古、漆畑、佐々木佑、杉本、菅原、新川、北村、加藤裕、足立光、浅井拓、福田、原口






6月11日 Sat  11時  三鷹市・大沢総合グランド  

対 FCバイジャン ● 4−6

笠原、竹内、海田、秋山、矢島、野坂、真鍋孝、森、高橋靖、一村、島、杉本智、平井



6月17日  Sat  1時ー5時 三鷹市・大沢総合グランドB6  
遠藤 五十嵐   大久保   酒井  秋山  笠原  中川哲   渡辺正  浅井 島村 杉本 前原 足立光 筬島 原口 林
FC WEED   ● 1−8
FCガンバ  ● 1−4


7月1日   Sat    午後1時ー3時   三鷹市 大沢総合グランド・B6  
FC WEED   ● 2−8

笠原、小泉雅、山本修、加藤裕、秋山、塩入、日吉、浅井拓、真鍋幸、奥村一、足立、小峰、杉本、峯島



7月2日   Sun    14時半〜16時30分  調布・三菱養和グランド  vs バイジャン  ● 2−6


山本信、内山、浅野、中川哲、渡邊正、真鍋幸、池末、藤村、遠藤、竹内、杉本、橋本亮




7月8日 Sat   朝9時ー11時  三鷹市・大沢総合グランドB6  VS FCガンバ ●1−2

加藤裕、山脇、小山隆、塩入、山本修、秋山、一村、峯島、島、杉本


7月9日   Sun   夕方4時半から6時半。武蔵野市軟式野球場 武蔵野市役所横
シニア草野球 仙田、杉本、藤崎、土方、土方2、土方3、浅井、中田、山本修、和田




7月16日   Sun    14時半〜16時30分 調布・三菱養和グランド

vs トリピーズ ● 2−3

石崎、立岩、塩川、馬場、管野聖、奥村一、加藤裕、浅野、仙田、斉藤毅、真鍋孝、橋本亮、竹内、杉本、新川




7月17日   Mon・祝  12時半〜16時30分 巣鴨・三菱養和グランド  

* 注 12時半からの開始、合計4時間試合  

12時半からvs東京JC、 2時半からvsバイジャン

福田5・、平野雄21・、馬場3・、田中9・、吉川51・、塩入12・、矢島22、一村18・、笠原6・、漏田11・
木村章4・、大場7・、大場友8・、内山15・、加藤裕3・、遠藤16・、杉本、藤村2・、関根17・
 

7月23日   Sun  11時ー15時  
   下高井戸グランド 京王線桜上水、永福町 歩12分 
   * 駐車場の利用台数制限があるので自動車での来場は不可。
  
VS FCガンバ    ● 1−3
VS FCサンセール  ○ 2−1

 小尾、内山、竹内、浅野、土方、岡田、加藤裕、塩入、遠藤、藤村、平出、橋本亮、高橋靖、奥村英、笠原、藤岡、小川(智)、浅井拓、管野、関根、杉本


 * パイル芝を張り替えており、環境的には素晴らしい。湿度が上がり熱中症のような状態になった。


7月29日  Sat   7月29日(土) 12時30分〜15時  vs No Air FC
駒沢公園すぐ近くのグランド 八星苑(はっせいえん) 天然芝
  世田谷区駒沢1−1 
東急田園都市線 駒沢大学駅下車 歩5分 (東急バス・渋谷駅発 溝ノ口 or 用賀 or 田園調布 or 二子玉川行) 真中バス停

塩入、加藤裕、前原、奥村英、浅野、内山、足立、酒井、小川崇、真鍋、笠原、土方、山脇、南雲、野坂、杉本

 * グランドが野球と兼用で狭い。昔は学校というか寺子屋のような役割だったようで、昭和の趣を感じさせる非常に古い建物が並んでいた。松の樹木など緑地帯が美しい。足立が白地に水色ラインの「90」ナンバー入りボールを紛失。間違って持ち帰った人はご連絡いただきたい。

 

7月30日  Sun  12時30分〜14時30分 調布・三菱養和グランド vs バイジャン 

○ 3−2

 小尾(3)、山本修(11)、平野(4)、藤村(2)、管野(5)、藤岡康(9)、内山(15)、浅野仁(17)、馬場(51)、仙田(8)、漏田(6)、杉本(14)

 * 梅雨明け。猛烈な暑さ。相手は20人近くでローテーション。が、こちらは控え1人のみ。体力的に見て、あれで良く持ちこたえたと思われる。
 GK杉本の好セーブ、藤村、藤岡という両長身バックスの堅守が光った。連戦の疲れが隠し切れないおじさんディアス浅野(40歳)。まぐれの一撃をゴールに打ち込み浮かれて喜ぶ。試合終了間際まで3−0とリード。楽勝かと油断して最後にスーパーGK、杉本から浅野に交替。が、途端にバイジャンの猛反撃。2点を失うも最後はこちらも右サイド後方から杉本が大きく前線右ウイングの内山にロングパス。見事な展開から渾身の切れ込みをみせ、最後のシュートを弥生が外したところで試合終了。
 12人のフィールダーたちはものもいえないほど疲れたはずである。


8月5日  Sat   13時〜15時 都立・府中の森公園 
  府中市浅間町1-3-1  TEL 042-364-8021  * 駐車場あり(有料)
  交通 : 東府中駅京王線)歩10分、または武蔵小金井駅(中央線&西武線)から京王バス 一本木経由・府中駅行 「天神町二丁目」  
 ○ 2−1 対 グレデボーレ(「とても楽しい」の意)

 猛烈な暑さ。遅刻者、早退者、けが人、また、暑いのでばてることを予測し、こちらはおよそ2チーム編成。案の定、ドタキャンと熱中症なりかかり、途中で仕事早退が続出。中川哲の素晴らしい豪快なシュートが決勝点になった。小川俊が絶好機を外し、相当に悔しがっていた。竹内はお約束のようにわずか15分でもう、走れない。笠原と真鍋、峯島が早退。降旗が体調不良で途中早退。
 
 山脇、竹内、塩入、小川俊、笠原、中川、藤村、遠藤、真鍋孝、今泉、峯島、宮谷、内山、管野、平井、降旗


8月12日 Sat 午後3時ー5時  三鷹市 大沢総合グランド 対WEED 雷雨で中止


8月13日 Sun 12時30分〜2時30分  調布・三菱養和  対スルフィスタ  △ 3−3
 得点者: 藤村、中川哲

 戸谷、市川愛、奥村一、遠藤、木村章、竹内、大場、山脇、橋本亮、足立、藤村、真鍋孝、白鳥、中川、渡邊、杉本、笠原、高橋計、奥村(英) 、酒井





8月19日 Sat 9時〜11時  
杉並区・下高井戸グランド  VS ガンバ

△ 1−1
得点者: 島

島、塩入、内山、宮谷、峯島、大場、山脇、奥村(英)、松本、藤村、渡辺、中川哲、笠原、遠藤、杉本

20分ハーフでというガンバのリクエストにより、20分で開始するもやはり猛暑で消耗が激しく、2本目から15分ハーフに切り替える。
3本目、FWに入った島が再三シュートを打つが、惜しくも外れる展開が続く。しかし、右サイドからの切れ込みでついに絶好機をものにして得点。珍しく弥生が先制する。
オフサイドが双方ともに多かった。暑さで足が止まっている。奥村英が相手選手の足を踏んだ拍子に左足を捻ってしまい捻挫。途中退場となった。
4本目、4バックながらばててしまった弥生のDF陣、相手の攻撃を全く防げず、中央のスペースががら空き。完全にフリーで左サイドのFWに渡ったボールをループシュートして同点に追いつかれる。ペナルティエリアぎりぎりのラインだったため、GK杉本の飛び出しが間に合わず、ゆったりとループで頭を越された。ゴール前から飛び出さずにいたとしてもどちらにせよ得点されていたような気もするが。

最後は15分早く切り上げ。ガンバが完全にばててしまったことと、次が少年サッカーだったためゴールの片づけをゆっくり行うため。赤いユニフォームの小学生たちがやってきた。練馬の田柄小学校のようである。


8月20日   Sun 夕方16:00〜18:00  

都・代々木公園サッカー場 対グレデボーレマスターズ(白)

△ 4−4

得点者: 土方×3、平古場

初心者、シニアを双方とも交え、ゆったりサッカーを予定していたが、試合そのものは白熱した。

0−2とリードされてから、4−2まで逆転。右サイドから快足、土方が再三切れ込み、ハットトリック。小川俊が再三の絶好機をお約束のように外す。なぜ、彼は守備と中盤があれほどうまいのに決定力が小学生並なのだろうか???
うちのチームで3得点は初の快挙。その後、弥生のDF陣がだれきってしまい、4バックだったのに穴だらけとなり、2点を取られ4−4と同点で終わった。
おじさんマラドーナが親指を踏まれてあえなく退場。また、藤村をはじめとして平古場、高橋計などが再三、相手に足を引っ掛けられて転びまくり、ユニフォームが泥だらけである。

ユニ: 黄
竹内10、高橋計6、小川俊3、山脇、土方11、木村章7、藤村2、奥村一、平古場15、岡田、佐藤、加藤、五十嵐慶4、木田橋、杉本



8月27日   Sun 2時30分〜4時30分
調布・三菱養和グランド 

 VS ラッキー武蔵野(オレンジ) ● 1-2

 ユニ: 緑
 遠藤11 石崎8、塩入9 酒井22 竹内7、小尾3、真鍋孝2、安部51、渡辺4、内山15、りん5、袖木17、筬島18、木田橋12、横道25、柴田24、木村章28、高橋計6、杉本14

 GK杉本が不調。前に漫然と出すぎてロングシュートを打たれ、実にもったいない形で先制される。その後、ずっと双方、無得点が続いていたが、GKに竹内が入ったピリオドにて、左サイド前部からのスローインセンターバックに入った杉本がロングスロー。これをジンロ安部がペナルティエリア内できれいに受け取ってシュートし同点に追いつく。しかし、その後、再びGKに入った杉本が右サイドからの相手センタリングに飛びつけずそのまま見送ってしまい、直接ゴールにそれが転がり込んで1−2と勝ち越され、そのまま終了となった。
 遠藤がCBで良く守った。酒井、塩入が再三、俊足を飛ばして切れ込んだが、シュートまで持ち込めなかった。小尾、高橋計ら日頃は切れ味あるメンバーもさすがに疲れが出たようだ。だが、曇り空で気温が上がらなかったため、この季節としてはかなりやりやすかった。



9月2日  Sat 1時ー5時 

三鷹市大沢総合グランド 対WEED、バイジャン 

4時間連続の試合。巴戦ではなく、2時間ずつ、まず、バイジャン(青)と、次にWEED(緑)と行った。うちは黄色のユニ。

招請審判: 海老澤

対バイジャン ○ 4−1 くらいで勝ったようだ。
対WEED    ● 1−5 くらいで大敗。
 
WEEDから土方が得点。暑い中、4時間もやって物も言えないほど疲れた。

今泉  笹野 田中岳俊 斉藤脩4 竹内10  塩入7 加藤裕25 山脇 南雲9 山本修11 笠原3 藤村2 平野 杉本14

9月3日   Sun    午後2時半ー4時半
調布・三菱養和グランド 対 SHIMIZU UNION  
 △ 3−3 暑い1日。相手のユニは紫色の細かいひし形模様。パンツは黒。珍しい色柄。しかも背番号が黒なので非常に読みにくかった。弥生は緑ユニ。

相手チームのキャプテンはGKの坂根さん。両チームともGKが主将という組み合わせである。やっぱ、GKはチームの「要」ということで自画自賛しておこう。漏田の友人が初参加。しかし、スパイクもすねあてもないということで貸し出した。途中、体力切れと靴擦れでダウン気味でよれよれであった。

 小尾が左足で蹴りこみ先制し、その後、平野らが加点して3−0とリード。コーナーキックから1点を取られたが、最終ピリオドまで3−1と圧倒的に押していた。楽勝かと思いきや、GKを竹内に交替し、ディフェンスに初心者3人を含む4バックのローテーションが同時に回ってきたため、あれよあれよといううちに凡ミスから2点を取られた。
 
 小尾、平野、橋本、漏田、塩入ら若手の馬力があるメンバーがかなり奮闘。彼らがトップに回ると途端に点が入り始めた。橋本が豪快にシュートを吹かしてボールをフェンスを越えて出してしまい、自分で取りに行っていた。
 
 GK杉本が再三のファインセーブ。しかし、パンとキック、ゴールキックともに不調。予想外にスパイクを貸し出してしまい、なれないおろしたてのスパイクでまめが出来たことが大きかったか。
 
 高畑25、馬場13、内山15 塩川貴12 加藤裕11 浅野17 斉藤毅 高橋計2 塩入16 真鍋孝 遠藤7 竹内10 小尾22 平野24 漏田9(+友) 橋本亮18 杉本14


9月9日  Sat 9時ー11時 

三鷹市大沢総合グランド 対 EFC

審判: 坂本、片桐

平野、塩入、加藤裕、山脇、藤村、斉藤けい、岸、谷合、杉本、峯島、海田、日吉、笠原、内山、

1−4 ●

 初顔合わせのチームであったが、気温が上がって暑かったことと、
こちらの年齢層が高かったこともあり、体力切れ。ばてて敗北。



9月10日 Sun 府中の森公園 3時ー5時    対カオス

 これまで記憶にある中でも有数の暑い気温。「残暑」などという生易しいものではない。

 長袖のGKは熱中症寸前。全身を水で濡らして体温を下げ、ようやく命がつながった感じである。大げさな表現ではない。水を飲み、頭を濡らすだけでは足りない。胴体を冷やさないとまずいことが良くわかった。

 カオスがかなり力強い攻撃力を持ち、得点を重ねる。1点目は抜け出したFWが手薄になった守備陣を振り切り、GK杉本の頭越しにループシュート。2点目は見事な弾丸ロングシュートを決められる。まぐれとはいえ素晴らしい弾道であった。3点目はマークが空いた敵にフリーで打たれてとられる。3点とも杉本の手があとわずかで届く惜しい局面、GKとしては悔しい。

 弥生の得点者は土方。FWに配置された時に得点。守備の放り投げがなくなればさらに良い中心的プレーヤーとなろう。

1−3 ●

島7 真鍋2  遠藤18 竹内10 小泉5 浅野17 塩入8 小尾3 土方9 小川俊 石崎18 足立6 横道4 熊野15 木田橋4 水村14




9月16日  Sat    2時30分 巣鴨・三菱養和グランド  
対 トランタン

● 3−8

審判: 西田

熊野、一村、木田橋、馬場、斉藤けい、高橋計、藤村、浅野、塩入、平野、足立、遠藤、笠原、橋本亮、漏田、杉本、石井

 久々のトランタン戦。が、弥生にもしばしば顔を出す肝心の相手主将、ヒロユーキ石崎がロサンゼルス渡航中。何やってんだ?

 バックスに堅実な守備のメンバーを入れると点を取られないが、守備の素人のローテーションピリオドになると途端に穴だらけとなり、4バックにしていてもやられ放題。やはり、守備はわかっている人間、ディフェンスがいけている人間でなければできないということがよくわかる。なぜうちのチームは守備嫌いが多いのであろうか。

 橋本亮がMFの位置から、敵GKがやや出ているのを見透かしてロングシュートを決めたのがこの日一番の見どころであり見事であった。 
 GK石井の堅守も目立った。チーム1,2を争う長身の一村も、さすがにトランタンのクラウチ、宮川さんを高さで凌ぐことができず、競り負けていた。 
 ラインズマンを協力してくれた、遠藤、橋本亮、漏田らに感謝。来週、23日にも今度は調布で再戦が予定されている。スコアほどレベルの差はない。がんばって勝ちましょう。


9月18日 Mon・祝 午後2時半ー4時半  調布・三菱養和グランド  
vs ベルマーク大塚FC  Cap冨岡

2−4 ● 

得点者: 平野、塩入

平野、竹内、加藤裕 海田 前原 藤村 塩入 真鍋 勝又 内山 杉本

 直前までの雨で中止と思った人もいたらしく、仕事で急用、風邪で体調不良、ドタキャン、無断キャンセルが連続し、しかも遅刻者続出。開始時には9人しかいなくてあわや人数割れかというぎりぎりの状況。遅れてようやく到着したメンバーが入ってようやく11人が揃った。向こうに主審をお願いする羽目になったことは全く申し訳なかった。これだから多めに人数を集めておかないと心配で仕方がない。

 相手のユニは赤と白の縦ストライプ。パンツは青。東京ディズニーランドのアトラクションユニフォームのようなビビッドな色彩であった。うちは緑を使用した。

 ピッチはやや湿っていたもののさすがに三菱養和グランド、何の問題もないグッドコンディション。20分ハーフを4本行った。初参加の勝又が守備面でなかなか良いところを見せる。また、43歳とは思えない動きを見せる前原も健闘。おじさん竹内はよれよれながらシュートすら打てない無残な姿の中にも、守備面の貢献と味方へのパスをきれいに出すことを心がけていたようで、それなりの存在感を見せる。

 パワーあふれる若手の俊足二人組み、塩入と平野が前線にて各々1点ずつとったが、オフサイドっぽい点も含めて4点を取られ負けてしまった。実力的にはちょうどどちらも弱いというレベルで拮抗しており、なかなか面白かった。

 11人ぴたりだったので、誰か一人でも怪我をするとまずいと少しひやひやだった。無断キャンセルはチームの切り盛りに大打撃なので辞めていただきたい。


● 9月23日 Sat・祝 この日はダブルヘッダー 

 第1試合 12時半ー2時半
 調布・三菱養和グランド
 対 トランタン
 △3−3
 
審判:杉本 
 GK:野坂
 
 藤村 けい 内山 小尾、 おさむ 中川 渡邊 真鍋 馬場 りん  日吉 大場 新奥 平井 佐藤興 勝又 熊野 吉川
 
 うちはメインユニの黄色を使用。

 予想通り、遅刻者が多く、また、相手が人数われしたため、こちらからディフェンダーを貸し出してさっさと試合開始。気温は穏やか、風はほとんどなく無風。空は曇っておりまぶしくない。暑くなく、とても気持ちの良い考えうる最もよいコンディションであった。

 線審を手伝ってもらった皆さん、主審を手伝ってもらった藤村さん、ありがとうございます。

 
 第2試合 16時半ー19時
 杉並区・下高井戸運動場  京王線 桜上水駅、永福町駅 歩いて10分

 2−6 ●

 GK:宮谷 杉本

浅野 藤村 勝又 遠藤 海田 真鍋 塩入 高橋靖 笠原 平古場,川本,岡田,佐藤、加藤、木田橋、馬場、加藤裕、福田

 直前までちびっ子の日・韓・中、少年サッカー大会がやっていた。入れ替わりなどでどたつき、5時キックオフ予定が5時10分に。相手が人数ぎりぎりのため、こちらが審判を全て担当。人数が多いのでへっちゃらである。

 相手のユニは長崎県立国見高モデル。うちはよって緑を使った。

 相手のレベルが高い。技術的に追いつけず、1本目は、浅野、高橋靖、遠藤らが必死にディフェンス。それでもゴールキックのミスをつかれて点を取られた。特にポジションローテーションが回っていった最後の2本は、ほとんどディフェンスが完全にざる状態になった。
  
 線審を手伝ってもらった皆さん、最後に長く主審を手伝ってもらった藤村さん、ありがとうございます。お陰で楽しめました。


10月8日 Sun 12時30分ー2時30分 調布・三菱養和グランド 
vs ラッキー武蔵野(オレンジ色)


平野 山本修  前原 小尾 浅野 加藤裕 橋本亮 斉藤 木田橋 竹内 関根 熊野 山脇 足立 杉本

6−4 ○ 

強烈な風。風下に立つと全くボールがまともに進まない状況。

珍しく弥生が勝利。守備の要、GK杉本が、立ち上がりイージーボールのハンドリングやポジショニングのミスで3失点と大誤算だったが、向かい風をものともしない山本修の左足シュートを皮切りに徐々に追いついていった。風上に陣地を取った時にどしどし点を取っていって最終的には点数が相手を上回った。

 向かい風の一瞬の間隙をぬって空気を切り裂き、久々にGKの杉本ダイナマイトキックが爆発。トップフォワード、「医も家庭も仁術」を公私両面にて実践中と自画自賛する、自称、ディアス・仁に素晴らしい弾道で炸裂。が、あのように飛んでくるはずがないと油断していた仁の反応が遅れ、球に追いつく前に相手GKにあえなくクリアされた。思うに、本物のディアスだったら炸裂を予知して予備動作がいち早くなされていたであろう。なんとも惜しい一撃。これからは前線に配置されている時には、「仁」を「迅」と改名するくらいの気合で嗅覚を研ぎ澄ましておいてほしいものである。


10月9日 Mon・祝 12時30分ー2時30分調布・三菱養和グランド 
対 SHIMIZU UNION(紫色)


真鍋孝 藤村 笠原 遠藤 杉本 勝又 内山 斉藤孝 高橋計 竹内 橋本亮 平古場 川本 岡田 加藤 海田 浅井 石井

0−1 ●

北朝鮮の地下核実験が起こった直後だというのに何のその。3連休の最後で前後に他のチームがいないのんびりした雰囲気の中、今日も球蹴りをするのです。

1点とられたことになっているが、主審をしていた杉本のジャッジミスでオフサイドを取り損ねたので、実際は引き分けか。やっぱり線審をつけたほうが良いかもしれぬ。

快晴、無風、非常に良いコンディションであった。相手が人数割れ。こちらは人数が多く集まっているので、助っ人供出もへっちゃらである。

いつもセンターバックなどを中心に務める藤村を、あえてボランチセンターハーフで多用。猛牛を思わせる怒涛の迫力で豊富な運動量を誇ったが、如何せん、トラップが大きく相手にボールを掠め取られること多し。

完璧なオフサイド位置にいながら、後方からのボールに絶好機と勘違いして必死でおいかけた左利きのおじさんがいたが、あえなく笛が鳴った。

疲れを知らぬ運動量を誇るもう一人左利き男が、センタリングと見せかけて、相手に助っ人で入っていたDF杉本の鳩尾に思いっきりボールをぶつけた最終ピリオドが、得点が少なかったこの試合、大きな見せ場の一つとなった。うーむ。あれは前回の試合の得点を珍しいまぐれとからかった恨みだろうか・・・。

ちょっとしたご縁があり、一人一つずつ差し上げたりんごの味はいかがでしたでしょう?青森県産。




10月15日 Sun 12時30分ー2時30分
調布・三菱養和グランド 

対 FCボレロ(青)

2−6 ●

得点者: 山本修、藤崎

菅原 杉本 藤村 遠藤 藤崎 漏田 小尾  山本修 竹内 足立光 浅野  真鍋孝 内山 吉川 勝又 平古場 加藤 川本 酒井た 平野 加藤裕

 やや風があるも日差しも強くなく、湿度が低い良いコンディション。予定よりも人数が増えてしまい、15分ハーフを繰り返すことにした。

 序盤からボール支配率で圧倒される。ぽろぽろとミスをつかれて点を取られたが、スコア差ほど実力の差を感じない。こちらも攻めているが、攻撃陣が全くゴール前までたどり着けないことによるもの。

 中盤、追い風を背に、山本修が一人スルーパスに抜け出し右足でシュートしたが、惜しくもバーをたたく。感歎の声があがった。その直後、再び相手のボール処理ミスをついてゴール前まで迫り、これ以上ないという絶好球が完全にマークがフリー状態の背番号10に繋がった。誰もが一点と思ったその瞬間、まるで相手GKに向かってやさしくサイドキックのバックパスをするかのようなシュートがきれいに利き足の左で炸裂。ちょっと、そこの左利きのおじさーん!

 その後、山本修がゴール付近でGKが出ているところをループシュートで得点。直前のフリーキックをどっちつかずの煮え切らない迷いのまま蹴った経験が活かされた。さらに、ゴール前でのパスつなぎから遠藤が右サイドから決めて得点。弥生の得点はこの2つだけであった。

 なお、この試合でも散発的に見受けられたことで、前から気になっていたことが一つ。弥生に限らないが、どうもスローインを軽視しているメンバーが多いようで、おざなりのいい加減な投げ方をするのでファールスローが多い。スローインで足が地面から浮くのは論外なのでさすがにいないようだが、ボールが頭の上を完全に通過しないとファールスローとされる。スローインの失敗は非常にみっともないし、簡単にすぐ修正が可能であるはずなので全員、スローインのボールが頭の上を一度しっかり通るように投げられたし。


10月28日  Sat   朝9時〜13時 井草の森公園 

 対 FCバーズ
西武新宿線井荻駅北口5分 地下有料駐車場あり。新青梅街道沿い。井荻幼稚園前。緑色ユニフォーム使用。
 
浅野,仙田、北畠  加藤裕 中川哲 渡邊 安部基  島、藤村、平野、真鍋孝、宮谷、平井浩、小川俊、竹内、山本修、杉本、野坂 
 久々に井草の森の天然芝が呼んでいる。芝は張り替えたばかりで状態は非常に良い。快晴、無風、涼しく湿度も低い。最高のコンディション。お相手もシニア気味編成。人数、メンバーがばらばらで流動性の高いメンバー編成で擬似的巴戦となった。

 試合開始早々、相手のカニバサミディフェンスを食らってジンロ安部が古傷の右膝を早々に痛める。中川哲も足を激しく捻挫。平井も足を痛め、グリップが効いて足首に負担がかかる天然芝らしく、怪我人が多く出た。多めに集めておいて正解。

 こんなに良いグランドで久々の試合だというのに、仕事で抜けねばならない羽目に陥って異様に不機嫌だった代表世話人は、どこへぶつけていいやらわからない恨み節いっぱいに新鮮なグリーンのピッチを後にしたという噂。しばらく近づかないに限るとの観測が出ている。


10月29日 Sun  都立西OB限定・御殿場時之栖 7人制サッカー大会 

 笠原、奥村英、杉本、藤岡、清成、大沼、安藤、田窪、小川、その他

  場所   御殿場高原「時之栖」 
  http://www.soccer7.co.jp/main_contents/main08.html
  小田急線・新松田駅乗換え → 松田駅からJR御殿場線で御殿場下車。バスかタクシー。
  東名高速・裾野出口から10分

  楽しかったです。温泉もあったし。試合は勝ったり負けたり。



11月4日  Sat   朝9時〜13時  
 2−4 ●  対ガンバ
 西武新宿線上井草駅南口 歩3分
 4時間もありますので、飲み物、食べ物があったほうが良いかも。併設してレストランがありますが。
 小雨決行。遅刻早退可。要連絡。

 得点者: 土方、平野
 
 竹内 勝又 遠藤 仙田 内山 笠原 小川俊 酒井た 大場 杉本 高橋計 高橋靖 土方 斉藤敬 斉藤毅 松原 真鍋孝 真鍋哲 稲葉 藤村 池末 山本信 平野雄

 4時間の長丁場。巴戦予定が、対戦相手が翌日公式戦ということでキャンセルになったらしい。うちは人数十分だが、ガンバが人数ぎりぎりでへろへろになっていた。しかし、その相手にもお約束のように負けるあたりがうちらしいところである。

 帰ってビールを飲もう、などと試合後に談笑している中、これから帰って豚汁を作って食べよう、とのたまわった左利きのおじさんが。何とお一人様、自分で作って自分だけでお召し上がりになるらしい。あまりにも悲しすぎて、惨めな気持ちが倍化されるんじゃないか、とアイロニックに激励の声が飛んだ。ちょっと、そこの寂しすぎる左利きのおじさーん!ただ今、お嫁さん募集中。だが、それを実行に移す気力がサッカーのプレイと同様、消えつつあるらしい・・・。




11月11日 Sat 3時ー5時 武蔵野陸上競技場 怒涛の紅白戦だっ! 

雨で中止と考えたメンバーが多いらしく、6人が欠席。

30分ハーフ×3本。雨が降り続いていたため試合開催は不可能と推測されたが、幸運にも試合の時には止んだ。宮谷さんがGKをしてくれた。感謝。遠藤、加藤裕、修、仁ら、何人もが再三の絶好機を外していた。ボールが雨で滑り、とんでもなく走っていく。コントロールもしにくく難しい扱い。藤崎がそうした環境下でも豪快に右足でミドルシュートを決めたのが最大の見せ場だった。

弥生では、今日のように試合開催が危ういと思われる場合でも、基本的に試合中止のメール、電話がかからない限り試合はあるという前提でよろしく。土グランドの場合は試合不能なので早めに中止を決める判断が可能だが、芝グランドは雨が上がれば試合ができる。特に人工芝グランドでは雨は関係ない。

カナリアセレソン

加藤裕 浅野 仙田 真鍋孝 遠藤 山本修 藤崎 藤村 高橋計

アースグリーン
平古場 川本 佐藤 岡田 稲葉 勝又 馬場 峯島 漏田 宮谷



11月12日 Sun 12時30分ー2時30分
調布・三菱養和グランド 

対 清水ユニオン(紫) キャプテンGK坂根

△ 1−1
得点者: 斉藤毅

真鍋孝 小山 小峰 斉藤毅 加藤裕 関根 内山 浅野仁 笠原 清成 奥村英 杉本

 無断欠席者が多い。困ったものである。
 1点リードされた直後、斉藤が利き足ではない左足で豪快にミドルシュートを決めたのは大きな見せ場であった。それに引き換え、利き足の左足がもつれまくったがさごん笠原は、再三の絶好機をことごとく外してはピッチに膝から崩れ落ちた。こりゃ、「坊主」で反省ものである。 
 初参加の清成も奮闘。久しぶりに復帰した小峰は調子が戻らずGKに回る。今後は断裂した靭帯の回復を様子見。春までまた養生することになった。奥村英が途中で相手に腿かんを食らって一時退場。また、前線で張り切って奮闘していた小山が後半、足がつってしまいそのまま戻らず、あえなくみんなに抱えられてピッチ外に出てダウンとなった。その小山の攣った足を介抱して医者らしい立ち居振る舞いを見せた仁であるが、自己採点においては今日はうまくプレイできたらしいのだが、傍から見ていると全然そうは見えないのであった。昨日の試合で不完全燃焼であったことに満足がいかず、サッカー入りびたりのだめ親父に怒りの炎が燃え上がった家庭内不和のリスクをあえて冒しつつ本日も連続参加であったが、四十路を迎えて足を捻らなかっただけでもラッキーだと思うべきであろう。


11月19日 Sun 17時分ー19時

 杉並区・下高井戸運動場  vs アルコーリックス

 審判: 森

 ● 2−5 

 平古場,海田,佐藤,岡田、漏田、山本修、杉本、真鍋 橋本亮、浅野仁、土方、平井浩、平澤

 雨が降り、当然中止かと思いきや、相手が試合開催を強く望んだのでかなりの降雨量の中、試合開催となった。

 試合中、審判の森さんにクレームを出して非常に失礼を働く局面があり、雨の中、ジャッジをしてくださっていた森さんが途中で帰られてしまった。たいへん申し訳なかった。

 まさかこのようなことはないだろうと予想しているが、こういうことをうちのチームのメンバーがやった場合、最大級の厳しい対応をとると同時に、もう、許さないのでよろしく。

 雨脚がだんだんと強くなり、最後は寒くて手も悴んでしまった。風邪を引きませんよう。


11月23日 Thu・祝 17時分ー19時

 杉並区・下高井戸運動場  vs U70FC(キャプテン:斉藤けい) 
 
 審判: 大江
 GK:  平澤
市川愛 峯島 小泉雅 浅野仁 高橋計 宮谷 平井浩 酒井 真鍋孝 内山 大場 海田、加藤裕 橋本亮 遠藤 岡田 土方 藤村 勝又 池末 杉本

 大江がフルで審判を担当。服もフラッグもばっちり、さすが3級審判だけはある。

 GK平澤は再三、空中を華麗に舞う。紅一点の女子大生、愛ちゃんもシュートを打つなど奮闘。

 ちょうど終わったところでぽつぽつ雨が降り出した。

 
11月25日  Sat  11時から 三鷹市・大沢総合グランドB6

 対 バイジャン

○ 5−3

 島 海田 小山 真鍋孝 日吉 山本修 藤村 浅井拓 勝又 峯島 福田 高橋靖  杉本

 良い天気。無風。絶好の天候だったが、グランドが今週の雨にたたられてまだ水を含んでおり、水溜りこそなかったもののでこぼこばかりでがったがた。ボールが普通に弾んでくれず、不規則に展開する状態となった。スタッドにも土くれが挟まりややピッチは重いコンディションであった。

 キャプテンの杉本が寝過ごして遅刻。ご迷惑をおかけいたしました・・・。

 こちらが途中で福田、峯島が早退したため人数がぴたりに。バイジャンには審判を全部やっていただいてありがとうございました。


11月26日 Sun 14時30分ー16時30分
調布・三菱養和グランド 

対 FCカオス

 ● 0−5

 林 笠原 真鍋孝 仙田 浅野仁 小尾  藤崎岳 奥村英 勝又 池末 杉本

 急な体調不良、理由不明の無断欠席が相次ぎ、試合開催が危ぶまれたが、11人ぴたりで揃って先発メンバー成立。交代要員がゼロということで、40歳過ぎメンバーには体力的に少々応える2時間となった。
 
 強いカオス。いつも勝てないが、まるで歯が立たないということはなくそれなりに楽しめる試合になっている。ただ、ポストやバーに当たって入らなかったもの、GKがファインセーブして入らなかったものも含めるとかなりの数になり、ほぼ圧倒してボールは支配された。

 1本目のピリオド、右サイドから巧みなセンタリングが上がりそのままセンターフォワードを通り抜けて左サイドまで達する。そこにディフェンスラインからオーバーラップし、絶好の位置で待ち構えていた男こと、持久力に自信ありのがさごん笠原。利き足の左足一閃、強く振りぬいたシュートがゴールマウスに向かって炸裂、のはずが見事に空振り。ほとんどかすりもせず。いやあ、実にかっこよかったですね♪

 「自分に負けない!!!」

 「前で!前で!待っちゃだめだ!!!」

 これは試合中、彼自身がチームメイトに対して鼓舞している見事なまでの激励の言葉であるが、センタリングのボールをじっくり待って狙い済ましたのに豪快な空振り。驚愕の一撃は、若い新妻が見守る中、自分自身に大惨敗を喫した歴史的光景であった。
  「カオスは強いので私が居ないとぼこぼこにされる」
  という何の根拠もない誇大妄想を引き摺って急遽、参戦してきた医者がいたが、案の定、想定の範囲内の動きに留まった。それでも、
 「私がディフェンスだとあんまり点を取られないでしょう?」
 とこれまた自分がカンナバーロばりの鉄壁の守備を発揮したかのごとく自画自賛。何か思い過ごしの夢でも見ていたようだ。第2、第4ハーフでの失点はわずかに1点だったが、それはひたすら相手攻撃陣に身を寄せ、フリーでシュートを打たせないように自身が努めた功績だ、と本人は主張している。異論が沸騰しそうな気がする。

 寝るときは枕元に置くという2万4000円もした超高価な身の程知らずスパイクを今日も大切にケースに入れて持参した池末くん。そのスクリュー式スタッドをソールにはめ込むのに時間がかかり過ぎて、キックオフの時間に。あえなく途中で諦めて固定式スパイクに切り替えていた。ハーフタイム時にもせっせとプラモデルを組み立てるがごとくにねじを巻いていたが、結局、間に合わず。思うに、ここまでどじだとほとんどコメディであるが、本人は楽しめたらしい・・・。



12月2日  Sat 14時30分ー16時30分  

調布・三菱養和グランド   

対 FCバイジャン

1−11●

内山  勝又  平野  海田  酒井正 高橋計 渡辺 馬場 木村章 浅井 杉本

 いつも恒例のバイジャンと試合。こちらは遅刻者と無断キャンセル者とで、開始時、および早退者が出てからは人数割れ。助っ人を借りて審判をお願いする羽目に。みっともないことこの上ない。無断欠席が続く人にはメールが行かなくなるのでよろしくお願いいたします。

 ディフェンスがほとんどざる状態。足が遅いと自覚するメンバーはあまりあがりすぎず、安全策をとって慎重に守ってほしいのだが、なぜかうちのチームは守備を放り投げて上がってしまうメンバーが絶えない。せめて遅刻してきたりした人は、しおらしく地道な守備をしてほしいと思うのだが・・・。みんな交替で順番にポジションを回しているのであり、不公平はないのだから。

 あまりの大敗でどうしようもない。GKも何本か防いだが、焼け石に水であった。



12月3日 Sun 12時30分ー2時30分
調布・三菱養和グランド 

N.F.C. キャプテン日高

● 0−5

竹内  橋本亮  笠原   前原  小川俊  りん  浅野  関根  渡邊 加藤裕  平野  杉本

 本日は12時半に試合開始であったが、2時半開始と勘違いしたうつけ者が多数。奥村一はそのまま欠席。池末は試合が終わる頃に到着してすごすご退散。なんと代表世話人の杉本自ら試合開始に全く間に合わず、試合が始まり第1ピリオド終了後、左利きおじさんからの問い合わせで大慌て。仕事場から直行の羽目に。誠にご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。こりゃ、坊主で反省ものである。 
 それはそうと、内山はどうしたんだ?来るといっておいて連絡がない。
 後半、チームトップクラスのキック力を持つ現役大学生、平野が攻め上がりドリブルから中田英ばりのミドルシュートを放つ。鋭い弾道でゴールかと思われたが、惜しくもバーを叩く。しかし、その跳ね返ったボールが偶然、まさにまん前に完全フリー状態で転がり込んだ幸運な男がいる。そう、その男こそまたしてもあのがさごん笠原。落ち着いて胸トラップから楽々とゴール!!!、と思いきや、相手GKの正面胸元への素晴らしいパスとなってしまい、敢え無くゴール獲得の夢が散った。相手のキーパー、一歩も動け、いや、動かず。いやあ、実にかっこ良かったですね♪ こりゃ、坊主で反省その2+懺悔でお詫びものである。

 加藤が20分早く、早退。しゅんめいが足を攣ったため最後GKでやり過ごして終わった。スコアは大敗。しかし、楽しめた上にそれほどぼろくそにやられたわけでもない。再度の対戦を楽しみに。1月6日に同じここ調布で決定しました。

 黄色いビブスを仁・あさの・ディアスが持参していてくれたために活用させていただいた。ありがとうございます。


12月9日  Sat 1時ー3時    

 三鷹市・大沢総合グランド 雨が降って中止です。

12月16日  Sat 13時ー15時   

 杉並区・下高井戸グランド

 対 FCライム 2−0 ○

 連絡メールで間違えて井草の森とお伝えしてしまい、前日にそれがわかり大慌てになりました。申し訳ありません。

 下高井戸グランド。無風、曇り空、温暖な陽気ということで絶好のコンディションであった。

 山脇が2得点。3点目を入れられる惜しいチャンスがあったが、弥生では土方に次ぐ2人目のハットトリック達成を逃した。

 今日、ご招待いただいたことによって、来季、調布・三菱養和グランドにご招待予定。その際はまた楽しめることと思われる。
 

 GK平澤 橋本亮 大場 山脇 藤岡 馬場 平野 加藤裕 稲葉 前原 山本お 福田 木田橋 峯島

12月17日 Sun 1時ー3時  上井草SC  対アルコーリックス
 杉本 嶋 けい 内山 遠藤 笠原 竹内 土方 小川俊 岸 橋本 加藤裕 平古場 岡田 加藤 佐藤

 1−6 ●
 得点者: 平野

 先取点をとるも、その後のピリオドでディフェンスがざるになりぼろ負け。自力の差が出ている。
 
 ディフェンスを軽視するプレーヤーが多いのはどうも気にいらないんだが、良い解決法がない。ディフェンスは本当はとても面白い。特にロングキック力があると楽しみが倍増する。今年のバロンドールは伊のカンナバーロ。身長174cmでも、33歳でも、ディフェンス専門でも、サッカーは超一流プレーヤーになれる。弥生は守備の強化が焦眉の課題だ、と再認識。平野、嶋、遠藤、小川俊、平古場、橋本らがディフェンスをすると非常に手堅い。基本は迂闊にあがらないこと、そして、抜かれたら全力で戻ること。本来、中学生でも容易にできることであるが、これが実際、親善の練習試合だとなかなかできないもの。

 足を捻るためにあるようなピッチ、怪我人続出の人工芝ながら、本日はあらかじめ警告しておいた効果か、怪我人ゼロ。やれやれである。


12月24日 Sun 14時30分ー16時30分
調布・三菱養和グランド 
 クリスマスイブサッカーであります。
 クイズ: イブだというのにこれほどずらりと独身男が勢ぞろいするのはなぜでしょう? 
 答え→ 寂しい男たちばかりだからです。

 対 サウスユーべ シニア部。 弥生のユニは緑

 竹内  林  内山 大槻 馬場  加藤裕 今村 山本修 浅野仁 佐藤興 笠原 藤村 小尾 杉本 高橋計

 1−1 △

 無風。やや穏やかな気温。太陽光は陰っており、非常に良いコンディション。

 相手はシニア。こちらもシニア中心のメンバー構成だが、およそ試合展開が予想できたので、4トップという布陣でスタート。案の定、前線でボールが動く展開となりやっているメンバーには面白い形になった。

 試合開始からこちらが一方的に押しっぱなし。もう、バックスまでが攻撃参加して雨あられの猛攻撃。どうしてあれで点が入らないのかと不思議なくらいの展開だが、なぜか点が入らない。各自にシュートの決定力がどうしようもないことと、調子に乗って上がりすぎオフサイドに引っかかりすぎたことが最大の原因。この試合、合計で実に10回近くオフサイドを食らった。ぎりぎりのタイミングを狙ってオフサイドになったのならばしかたないとしても、オフサイドは試合の流れを止めてしまい非常に味方のメンバーを白けさせるので極力減らされたい。少なくとも漫然とオフサイドになった人、および複数回食らった人は坊主で反省ものである。

 ようやく試合中盤、完全フリーになった林がこれを外したらどうしようもないという展開からゴール。1点を先取した。その後も攻めるが点がやっぱり点が入らない。そうこうしているうちに最終ピリオド。どうせ休みになるくらいならGKをやりたいということで竹内、杉本のGKローテを崩して、佐藤興がGKに。すると不用意なパスミスから相手にボールをとられ、ふわっとしたループシュートで点を取られてしまった。同点である。その後も、再三のセンタリング、コーナーキックなどシュートチャンスの品評会のように見せ場があったのだが、やっぱりボールは枠に飛ばない。そのまま試合終了となった。試合開始数分で今日は8−0くらいになるかな、と思ったのがうその様である。

 相手チームはシニアだが、しかし、そのシニアの息子が二人混じっており、それがかなり良い起点になっていた。弥生は膝の怪我がまだ本調子とはいえないらしい林がかなり奮闘。走力もだいぶ戻ってきたようである。

 うちはキックがきれいに浮かずにことごとく相手に取られてしまうメンバーが多くもったいない攻撃の終わり方が多かった。例えば、馬場は明らかにボールを持ちすぎてドリブルを楽しみすぎており、そこで試合の流れが止まってしまう。その後もパスが繋がらないことが多かった。藤村もかなりドリブル突破に強引な挑戦をしていた。たまにはそういうのがあっても良いと思うが、うちのチームにはさしてキープ力があるメンバーなどいないのだから、もっとどしどしパスを回してパスアンドゴーの試合を目指しましょう。

 近いうちの再戦決定。楽しみにいたしましょう。 

 おまけ: グランドに隣接する河川敷でうつけ者が焚き火で不審火を出し、消防車10台以上が駆けつけるぼや騒ぎになった。GKをやっていて何だか有毒ガスのような変な焚き火の煙が漂ってくるなと思っていたら原因がそれだった。サイレンはうるさい上に、煙がしばらく漂い、大いに迷惑。不愉快極まりなかった。この乾燥期、枯れ草に火が広まったらあっという間に燎原の炎。大火事もありうる。人騒がせにもほどがあると思う。


● 12月27日 平日 3時ー5時 武蔵野陸上競技場  
 ● 2−5
加藤裕 アルディ 杉本 村上忠 馬場 高畑 今村 大久保 秋山 大山 漏田 たけし 筬島 けい 笠原 峯島 菅原

 絶好の好天。夕日の西日が眩しかったが、温暖な気候は助かった。昨日の大雨も芝は濡れていなかった。
 GKに菅原が入る。セーブ、パントキックともに秀逸。
 ボールを持ちすぎたメンバーが今日も複数名いたが、いわんこっちゃない、あっという間にとられておしまい。そういう身の程知らず野プレイは成功するはずないのだから辞められたし。
 5時ぎりぎりまで暗くなったが楽しめたのは幸いである。秋山が自ら食らったファールによって得たフリーキックをそのまま蹴りこんだ得点は、久々に見事であった。


♪ 2007年 ♪

1月6日  Sat 14時30分〜16時30分  
調布・三菱養和グランド

vs なないちF.C キャプテン日高    大雨で中止。

笠原 斉藤毅  竹内  小泉雅 加藤裕 永易  嶋  有本 藤森 今村  内山 藤村 一二三  高畑  馬場 海田  杉本




1月7日  Sun 14時30分〜16時30分   

 場所 調布・三菱養和グランド

 予定していた対戦相手(クラブ東京グリージョ、キャプテン北沢)から間際にドタキャンを受けたので、急遽、紅白戦に。二度とこのチームは相手にしない。

 足立6  仙田8  平野雄12 山本修11 漏田7  小尾25  中川哲4 佐藤興9  嶋13  高橋計18 
 竹内10  小泉雅5  笠原3  杉本

 佐藤, 加藤  平古場 川本  岡田
りん6  永易19 海田14  大場 新奥
内山15 内山2 


1月8日  Sun 14時30分〜16時30分   

 場所 調布・三菱養和グランド

 対 FC清水ユニオン

 1−4 ●

 


1月13日  Sat   この日は武蔵野陸上競技場にてダブルヘッダー

 1試合目: 対ラッキー武蔵野  午前11時〜1時  4−1 ○   GK杉本のどじで失点。こちらもぱらぱらと得点が入った。相手に助っ人を2人貸し出し。
 
 2試合目: 紅白戦 午後3時〜5時
 
 長身の藤岡ツインタワーが揃ったのは初。壮観である。けいと岸は足がもつれ気味。馬場は結婚して「黒須」と苗字が変わったらしいが、